早いもので、もうスタッドレスタイヤに交換する時期だ。仕事先では、12月1日までに交換せよとのお達しが出た。
少々早めの感もあるけれども、まぁ、安全第一だからねぇ。峠の頂上はいつ雪が降っても不思議じゃないし。
そんなわけで、11月最後の本日。タイヤを交換いたしました。
やはり、14インチはスタッドレスでも軽いなぁ。などと、思いながら、30分ほどであっさり交換終了。
明日、オイル交換と例のダイハツキャンペーンを予約してあるので、ウエスで少々ボデイを磨く。
ソニカのブレーキフィーリングは、どう変わるのだろうか。変わらないような気もするけど、まぁ、チョと楽しみなのであります。
2010年11月30日火曜日
2010年11月22日月曜日
1984年12月オールスターダートトライアルフェスティバルin鈴鹿
やっと、まとめた『1984年12月オールスターダートトライアルフェスティバルin鈴鹿』。
スキャナーで取り込んだは、9月陶だったと思う。それから、画像処理を一枚づつして、ムービー化して、BGMを付けた。忙しいとか言って、まぁ、けっこう楽しいんだけどね。
この年は、1月にオールスターダートトライアルフェスティバルが鈴鹿であって、11月(たぶん)に、やはり鈴鹿で関東選手権があって、さらに、この年からJAF公認の全日本選手権となって、北海道から沖縄までの代表選手が勢揃い、まさに真のオールスターダートトライアルフェスティバルが12月に開催された。
そんなわけで、この年は3回も鈴鹿に行ったというわけだ。今思えば、すごいエネルギッシュ。まぁ、趣味としてこのダートトライアルにのめり込んでいたからねぇ。苦ではなく、楽しくて楽しくてしょうがないという感じだったなぁ。
そうだった、関東選手権の動画をこのブログには載せてなかったよ。この大会は、全日本選手権の一月程前の同じ鈴鹿で開催されたから、全日本に出場する車は最終仕上げ段階だったし、他の関東選手権出場選手は今年度最後の戦いに花を咲かせようと本気度全開だった。ような記憶がある。
このころの、改造車モンスターマシンは驚いちゃったなぁ。ほんと、楽しかったよ。
この「じゅんスプリンター」は、バギー乗りの池沼純一さんらしい車で、リヤにエンジンがあってバギー車にスプリンター(カローラ)ボデイを乗っけたまんまって感じだったなあ。
長野県勢も頑張っていた。若い頃の粟津原選手もVサインだしてもらって激写した。彼のドリフトは凄かったし、速かったんだよね。ただ、写真枚数が少ないのが残念だな。ま、今みたいにデジカメでガンガン撮影できる時代じゃなかったからねぇ。
スキャナーで取り込んだは、9月陶だったと思う。それから、画像処理を一枚づつして、ムービー化して、BGMを付けた。忙しいとか言って、まぁ、けっこう楽しいんだけどね。
この年は、1月にオールスターダートトライアルフェスティバルが鈴鹿であって、11月(たぶん)に、やはり鈴鹿で関東選手権があって、さらに、この年からJAF公認の全日本選手権となって、北海道から沖縄までの代表選手が勢揃い、まさに真のオールスターダートトライアルフェスティバルが12月に開催された。
そんなわけで、この年は3回も鈴鹿に行ったというわけだ。今思えば、すごいエネルギッシュ。まぁ、趣味としてこのダートトライアルにのめり込んでいたからねぇ。苦ではなく、楽しくて楽しくてしょうがないという感じだったなぁ。
そうだった、関東選手権の動画をこのブログには載せてなかったよ。この大会は、全日本選手権の一月程前の同じ鈴鹿で開催されたから、全日本に出場する車は最終仕上げ段階だったし、他の関東選手権出場選手は今年度最後の戦いに花を咲かせようと本気度全開だった。ような記憶がある。
このころの、改造車モンスターマシンは驚いちゃったなぁ。ほんと、楽しかったよ。
この「じゅんスプリンター」は、バギー乗りの池沼純一さんらしい車で、リヤにエンジンがあってバギー車にスプリンター(カローラ)ボデイを乗っけたまんまって感じだったなあ。
長野県勢も頑張っていた。若い頃の粟津原選手もVサインだしてもらって激写した。彼のドリフトは凄かったし、速かったんだよね。ただ、写真枚数が少ないのが残念だな。ま、今みたいにデジカメでガンガン撮影できる時代じゃなかったからねぇ。
2010年11月11日木曜日
ダイハツサービスキャンペーン・ブレーキフィーリング
峠は紅葉、真っ盛りになっております。
その後、ベルトスリップ音のような異音は発生せず、ソニカは順調、快調に走っております。
ところで、「ダイハツサービスキャンペーン」なるものを実施しているようですねぇ。ムーブやタント、ミラあたりも対象になっていて、ま、ソニカも忘れられずに表に載っています。 :-)
なにやら、減速していって20キロ以下になるあたりでブレーキが抜けるような感覚があるとか・・・。その対策で、ブレーキ倍力装置の負圧スイッチを対策品交換とプログラム変更をするとのこと。
ブレーキフィーリングっていう言葉はどうも、例のアメリカ発「プリウス」の一件から来ているんでしょうかね。もう、忘れてました、去年でしたっけねぇ、ずいぶん昔のような気がします。
一頃、ソニカにもブレーキが抜ける感覚のことを聞いたことがあったけれども、自分は分からなかった。でも先日、このことを聞いてからちょいと意識して運転してみました。
ま、いろいろしているうちに、アクセルとブレーキペダルから足を離し、エンブレだけでヒュ〜ンと速度を落としていくと、ぅむ、たしかに20キロを切った瞬間に、ス〜っと抜けるような感じがある!?みたいなことを発見。これのこと?って感じです。
でも、こういう時って、たいがいブレーキに足をかけていて、一瞬ブレーキを緩めるんだよね。ぇ、自分の運転のくせというか、けっこう遠くの方から減速するもんですからね。
(写真は、ブレーキフィーリングに関係ないですね。ぇぇ、舗装仕立てのようで、なんだかセンターラインの黄色がとても綺麗だったので、思わず激写したんですよ。題名は『イエローライン』にしました) :-}
内の奥さんの運転で助手席に乗っている時なんか、思わず右足を踏んでしまう時があるんですよ。奥さんにいわせると「普通」らしいんですけどね、自分の運転がとろくさくなってしまっているかもしれない。
まぁ、そういうわけで、そのうち電話をしてみようと思っているんです。何かと忙しくて、もう、ソニカにかまっていられないんですよね。わりぃ、わりぃ。
その後、ベルトスリップ音のような異音は発生せず、ソニカは順調、快調に走っております。
ところで、「ダイハツサービスキャンペーン」なるものを実施しているようですねぇ。ムーブやタント、ミラあたりも対象になっていて、ま、ソニカも忘れられずに表に載っています。 :-)
なにやら、減速していって20キロ以下になるあたりでブレーキが抜けるような感覚があるとか・・・。その対策で、ブレーキ倍力装置の負圧スイッチを対策品交換とプログラム変更をするとのこと。
ブレーキフィーリングっていう言葉はどうも、例のアメリカ発「プリウス」の一件から来ているんでしょうかね。もう、忘れてました、去年でしたっけねぇ、ずいぶん昔のような気がします。
一頃、ソニカにもブレーキが抜ける感覚のことを聞いたことがあったけれども、自分は分からなかった。でも先日、このことを聞いてからちょいと意識して運転してみました。
ま、いろいろしているうちに、アクセルとブレーキペダルから足を離し、エンブレだけでヒュ〜ンと速度を落としていくと、ぅむ、たしかに20キロを切った瞬間に、ス〜っと抜けるような感じがある!?みたいなことを発見。これのこと?って感じです。
でも、こういう時って、たいがいブレーキに足をかけていて、一瞬ブレーキを緩めるんだよね。ぇ、自分の運転のくせというか、けっこう遠くの方から減速するもんですからね。
(写真は、ブレーキフィーリングに関係ないですね。ぇぇ、舗装仕立てのようで、なんだかセンターラインの黄色がとても綺麗だったので、思わず激写したんですよ。題名は『イエローライン』にしました) :-}
内の奥さんの運転で助手席に乗っている時なんか、思わず右足を踏んでしまう時があるんですよ。奥さんにいわせると「普通」らしいんですけどね、自分の運転がとろくさくなってしまっているかもしれない。
まぁ、そういうわけで、そのうち電話をしてみようと思っているんです。何かと忙しくて、もう、ソニカにかまっていられないんですよね。わりぃ、わりぃ。
登録:
投稿 (Atom)