車内がオイルくさくなってしまってたまらない。
先週タイヤワックスでホース類を磨いたせいに違いない。
しょうがないので、洗浄剤でもう一度磨こう。
ついでにエンジン部分も綺麗にしよう。
歯ブラシとマジックリンで頑固な油汚れを落とす。






ついでにハンドル部分のスイッチカバーもスプレーで塗装也。
付けてる暇が無くなったので、取り付けは来週にしよう。










今日の日記は、まだまだ続く。実は、このアルトワークスのシフトノブは100円ショップで買ったワニ皮風小物入れ袋をかぶしてある。
100円ワニ皮風小物入れ袋をはずすとこんな感じである。凹んだ部分には「ALTOWARKS」みたいなエンブレが付いていたに違いない。
ノブの柔らかい部分をカッターで切って、みかんの皮をむくように取り外すとこんな状態になる。真ん中のプラスチックの部分をプライヤーでむしり取ると、なにやら金属の心棒があって、やはりねじ込んであるように思える。
って、はずれた~!頭の部分を壊す気持ちでプライヤーで摘んで廻すと簡単に!?まわった。ちょと、感動なり。やはり、潤滑剤が効いたのであろうか。ネジの部分には、なるほど接着剤らしきものが付いている。ぅ~む、接着剤なんか必要ないような気がスルだが・・・・。
ジャ~ん、HITACHI電動ドリルと万力登場。穴を開けているのは、二段ベッドの足の部分なり。以前、二段ベッドが不要になったので改造して三男の勉強机を作ったときの残骸なのだ。
ジャッジャ~~ン、名付けて「二段ベッド足シフトノブ」なり!
ジャん、ゴルフボールよりいいもの見っけ。その名は「アートブロック球」要は、木球である。378円也。直径は約50ミリでちょうど良い握り心地である。ノブのネジ部分が25ミリあるので、30ミリぐらい穴を開ければよいだろう。ビットにテープを巻いて印を付けた。
一応ウエスを巻いて万力に固定し、垂直に(感!)穴を開ける。
ぅむ、取り付け完了。激写!ストロボで光ってあまり木目が分からないが、名付けてアートブロック球シフトノブとでもしておこう。
自作のステーをISCバルブに取り付けてみる。ナットとボルトはふんばりくんに附属していたものを流用なり。ついでに、インタークーラーの陰に隠れている 部分を、綺麗に洗浄することにした。
さて、ISCバルブを仮固定し、ふんばりくんのタワーバーを付けてみた。いい~んでないかい!バッチリだね。
ジャじゃ~ん、ふんばりくん取り付け完了!両脇の赤い調整ボルトの長さを左右均等に調整しナットを締め付ける。
エンジン周りがかなり綺麗になった感じ。いいなぁ、美しいなぁ。11月に始めたあったときは、ほこりまるけ、落ち葉だらけ、クモの巣もあったよなぁ。







先日注文した「ふんばりくん」が来た。TAKE-OFFから、5日に確認メールが来て、6日に発送メールが来た。18時から20時の時間指定をしてあった、クロネコヤマトさんは時間に正確である。TAKE-OFFの対応もなかなか良い。
『TAKE-OFFブレミアムエンブレム(非売品)』なるものがサービスで附属している「強力馬力自動車屋」の文字がなかなか良いんでないかぃ。金属製ではない。両面テープがついている、どこに貼ろうかなぁ。まっ、明日「ふんばりくん」を取り付けてから考えよう。