最近の寒い朝、ロックが解除しないんだ。いつものようにウインカーが点滅してピピってならないわけ。
忙しい朝なのに、あわててエマージョンシーキーなるものを電子カードキーから抜いてドアを開ける。そうするとウインカーが点滅を始める。おもむろにエマージョンシーキーをキー挿入口に入れ廻そうとするが、動かないんだ。
ァら?とか考えているうちに「パ~、パ~、パ~、パ~、パ~、パ~、パ~、パ~、」とかいって、ホーンが鳴り出すんだ。こ、これが盗難防止機能なんだ。
焦りまくってどうすりゃいいんだ~と、心の中で叫んでみるもどうにもならない・・・・。どうも、30秒間鳴って終了のようだ。ま、田舎なんで隣の家は少々離れているから良いようなものの、人通りが多いところなんかでこうなったら、恥ずかしいよね。
説明書を読んでみたけど、なんだかよく分からないんだね。部屋にしまってある、メインキーを使えばいいようなこと書いてあるんだけど・・・・。
なんていうか、電池がなくなってきたのかな?考えてみれば1年半は電池交換してないということになる。常に電波を発信しているらしいから、そろそろな気がする・・・・。
そんなわけで、電子カードキーの電池交換をすることにした。参考サイトはここ「豆知識 電子カードキー電池交換に挑戦」を見てやってみた。
電池はホームセンターのレジ横にあった「パナソニック コインリチウム電池 CR2032P」248円なり。カメラで撮影してもらった。YouTubeにアップしてここに残そう。
さて、電池交換でOKなのだろうか?
----------- 追記 ------------
寒い朝でも誤動作がなくなり、安心してソニカに近づけるようになった。また、一年ぐらいたって何かおかしいなと思ったら、電池は安価だし、交換は簡単だし、早々に交換してしまおう。(2009/01/03記す)
2008年12月29日月曜日
2008年12月28日日曜日
冬の洗車
先日、雨と雪が少々降ったので峠の路面は融雪剤でドロドロ状態。そこを走ると、ご覧のとおり、まさに塩!? これを見ると、1ヶ月に一度は下回りを高圧洗浄したい気持ちになる。
今週は雪が降らないような天気予報なので、天気も良いし洗車をすることにした。この、白く汚れたボデイで町中を走るのは少々ソニカがかわいそうだ。
時間を見つけて速攻洗車をすることにした。
冬のお手軽洗車は、川でするのが定番だ!?水道だとホースの水をはらっておかないと凍結してパンクしてしまうので面倒なのである。それに、なんといっても無料だし・・・・・。
田舎道なので車の通行がほとんどないのがまたよろし。川をまたいで駐車させ、水をガンガンかけてからバケツに水を入れてゴシゴシしながら一周して終了。約20分もあればよろし。
ぅ~む、アルミホイール14インチスタッドレスタイヤは・・・・履き替える時間が
2008年12月26日金曜日
1981年第2回オールスターダートトライアルin鈴鹿-8(最終回)
北は北海道、南は沖縄、古今東西から強者どもが集まってきた、オールスターダートトライアルフェスティバルは無事に終了した。写真のように転倒する車は多々あるけれど、けが人はいない。
このころのほとんどの若者は、走る車を求めていた。血は沸きかえり肉躍るってやつだ。頭文字Dなんか見ているとワクワクしてくるよ。(このころは、まだ86は発売されていないんだけどね)
いままでアップした写真とその他の写真を、ムービーにしてYouTubeにアップしたのでここに記して残しておこう。四十数枚ほどの写真しか残っていない、今みたいに、デジカメでパシャパシャという感じでない。たぶん、24枚撮りのフィルムを2本持っていったと思ふなり。
Picasa3にてムービー化 http://picasa.google.co.jp/
2008年12月24日水曜日
ETCレーン強行突破
先週の19日の出来事・・・・・、焦った、カードが入っていなかったが気が付いたのは、ETCレーンに入ってからだった。
ミラーで後ろを見ると後続車がいない、ラッキー!ほとんど止まるまで速度を落としカードを差し込んだ。やった、間に合った。
そして、バーが・・・・・・ぁ?今、バーが開いたのか!?なんだか、バーの真ん中をすり抜けてきたような・・・・。
自分のETC装置は、感知すると左の写真のように緑色のLEDが2つ、数秒のあいだ点灯するのだが、見逃したのか?点いていない・・・・。
んな、馬鹿な。以前もカードを入れ忘れてバーにガーンとあたってしまった経験がある。(車は、フィット)そのとき、おもったことは、「バーって意外と柔らかいのね」・・・・・。
そうだよ、開かねば、ぶつかるはずだよね!もしかして、ソニカはすり抜けちゃう!?などと、思いつつ・・・・・降りるインターへ到着した。はたして、バーは開くのだろうか・・・・・。開かないときのために、バー真ん中をめがけて通過!
いつもは、200円と表示が出るのだが・・・・・でない!ぁ!?やはり感知されていなかったのか。と、仕事をしている自分・・・・・、まてよ、これって「無賃乗車とか、無銭飲食とか、同じじゃないの!」血の気が引いていく。
やばい、逮捕されてしまうかもしれない。なぜ、あのとき公団事務所へよってこなかったんだ。これは、やばい、えらいことになるかも・・・・・。
そんなわけで、お昼休みにインターの公団事務所へ・・・・・。
「ぁの~、ETCのことで・・・・今朝、○×△□※∵▲◎◆と、いう訳なんですけど・・・・」
「ぁ、もしかして7時23分ではありませんか?」
「ぇ~っと、たぶんその時間だと思います」
「ちょっとまってね」
事務所の奥の方にいった。話し声が聞こえる、「ぉ、来てくれたんだ」・・・・・、ぅ~む、あまり怒ってはいない雰囲気のような・・・・・。と、先ほど職員の方が手にA4用紙を持って戻ってきた。
なにやら、通過リストのようなものを見せてくれる。そこには、なんと、07:23 強行突破 なる、文字が手書きで書いてある・・・・。しかも赤色で書いてある。そして、「青色」という文字が・・・・・・自分の車体の色だ。
「7時23分、強行突破ね」
「はい、これです、私の車は青色ですから・・・・」
「これね、強行突破ですよ、強行突破・・・・」
「強行突破」を繰り返す年配の職員、でも、なぜか、ニコニコと微笑んでいる。自分は、血の気が引いている。も、もしかして、このまま警察に引き渡されてしまうのかもしれない・・・・・。
隣には、高速交通機動隊(仮称)の詰め所があるのだ!
「ぁの、ど、どうすればいいですか。」
心臓は、ドッキンドッキンしている、冷や汗がにじんでくる。
「ぁ!?お金を払ってもらえればいいですよ」
なんと、意外な?返事。
「払います、払います、払います、いくら払えばいいですか」
「現金?それとも、このETCにする?」
「ぇ、ETCで支払い、いいんですか?」
「いいですよ」
「すいません、じゃぁ、ETCでお願いします」
とっさに思った、こうした方がETCの記録に残るはずだし「強行突破」のデータもなくなる?だろう。
「きょうは、1回しか乗ってない?」
「ぇ、はい、1回です」
「じゃ、通勤割引が効きますから、200円ね」
「ぁ、わかりました。ありがとうございます。どうもすいません。」
なんだか、通勤割引まで気を使ってもらってしまって、ドキドキしていた不安な気持ちは、なくなっていた。良かった・・・・。
「領収書、要ります?」
「ぇ、領収書ですか・・・・、す、すいませんお願いします」
後々のことを考えて、領収書はもらっておいたほうが良いだろうと直感して返事をした。すいませんでした、領収書まで気をを使って頂いて・・・・。
最後に、「どうも申し訳ありませんでした。ありがとうございました」と、頭を下げる。「ありがとうございました」と、言われて恐縮至極なのでした。てっきり、怒られて「念書」見たいなものを書かされるか、逮捕されるかと思っていたんだけれど、よかった、ほんとうに、良かった・・・・・。
これから、なにかおかしいと思ったら職員の方が言われたように、「一般」レーンのほうにとりあえず行くことにしよう。
それにしても、背の低いソニカは、バーの間を通過できてしまうのだろうか。どうも、よく見ると各ETCレーンによって、バーの高さや長さや間隔が微妙に違うので、どこでも通過ということにはならないと思うけど・・・・。
ミラーで後ろを見ると後続車がいない、ラッキー!ほとんど止まるまで速度を落としカードを差し込んだ。やった、間に合った。
そして、バーが・・・・・・ぁ?今、バーが開いたのか!?なんだか、バーの真ん中をすり抜けてきたような・・・・。
自分のETC装置は、感知すると左の写真のように緑色のLEDが2つ、数秒のあいだ点灯するのだが、見逃したのか?点いていない・・・・。
んな、馬鹿な。以前もカードを入れ忘れてバーにガーンとあたってしまった経験がある。(車は、フィット)そのとき、おもったことは、「バーって意外と柔らかいのね」・・・・・。
そうだよ、開かねば、ぶつかるはずだよね!もしかして、ソニカはすり抜けちゃう!?などと、思いつつ・・・・・降りるインターへ到着した。はたして、バーは開くのだろうか・・・・・。開かないときのために、バー真ん中をめがけて通過!
いつもは、200円と表示が出るのだが・・・・・でない!ぁ!?やはり感知されていなかったのか。と、仕事をしている自分・・・・・、まてよ、これって「無賃乗車とか、無銭飲食とか、同じじゃないの!」血の気が引いていく。
やばい、逮捕されてしまうかもしれない。なぜ、あのとき公団事務所へよってこなかったんだ。これは、やばい、えらいことになるかも・・・・・。
そんなわけで、お昼休みにインターの公団事務所へ・・・・・。
「ぁの~、ETCのことで・・・・今朝、○×△□※∵▲◎◆と、いう訳なんですけど・・・・」
「ぁ、もしかして7時23分ではありませんか?」
「ぇ~っと、たぶんその時間だと思います」
「ちょっとまってね」
事務所の奥の方にいった。話し声が聞こえる、「ぉ、来てくれたんだ」・・・・・、ぅ~む、あまり怒ってはいない雰囲気のような・・・・・。と、先ほど職員の方が手にA4用紙を持って戻ってきた。
なにやら、通過リストのようなものを見せてくれる。そこには、なんと、07:23 強行突破 なる、文字が手書きで書いてある・・・・。しかも赤色で書いてある。そして、「青色」という文字が・・・・・・自分の車体の色だ。
「7時23分、強行突破ね」
「はい、これです、私の車は青色ですから・・・・」
「これね、強行突破ですよ、強行突破・・・・」
「強行突破」を繰り返す年配の職員、でも、なぜか、ニコニコと微笑んでいる。自分は、血の気が引いている。も、もしかして、このまま警察に引き渡されてしまうのかもしれない・・・・・。
隣には、高速交通機動隊(仮称)の詰め所があるのだ!
「ぁの、ど、どうすればいいですか。」
心臓は、ドッキンドッキンしている、冷や汗がにじんでくる。
「ぁ!?お金を払ってもらえればいいですよ」
なんと、意外な?返事。
「払います、払います、払います、いくら払えばいいですか」
「現金?それとも、このETCにする?」
「ぇ、ETCで支払い、いいんですか?」
「いいですよ」
「すいません、じゃぁ、ETCでお願いします」
とっさに思った、こうした方がETCの記録に残るはずだし「強行突破」のデータもなくなる?だろう。
「きょうは、1回しか乗ってない?」
「ぇ、はい、1回です」
「じゃ、通勤割引が効きますから、200円ね」
「ぁ、わかりました。ありがとうございます。どうもすいません。」
なんだか、通勤割引まで気を使ってもらってしまって、ドキドキしていた不安な気持ちは、なくなっていた。良かった・・・・。
「領収書、要ります?」
「ぇ、領収書ですか・・・・、す、すいませんお願いします」
後々のことを考えて、領収書はもらっておいたほうが良いだろうと直感して返事をした。すいませんでした、領収書まで気をを使って頂いて・・・・。
最後に、「どうも申し訳ありませんでした。ありがとうございました」と、頭を下げる。「ありがとうございました」と、言われて恐縮至極なのでした。てっきり、怒られて「念書」見たいなものを書かされるか、逮捕されるかと思っていたんだけれど、よかった、ほんとうに、良かった・・・・・。
これから、なにかおかしいと思ったら職員の方が言われたように、「一般」レーンのほうにとりあえず行くことにしよう。
それにしても、背の低いソニカは、バーの間を通過できてしまうのだろうか。どうも、よく見ると各ETCレーンによって、バーの高さや長さや間隔が微妙に違うので、どこでも通過ということにはならないと思うけど・・・・。
帰り道、記念に?ETCレーンを激撮。
2008年12月23日火曜日
「頭文字D」を見ながら年賀状
2008年12月22日月曜日
2008年12月20日土曜日
14インチスタッドレス
先日注文したスタッドレスタイヤが入荷した。やはり、新品はいい!いま装着している鉄ホイルの13インチと違って14インチだし!
タイヤはブリザックの「REVO1」、グリップよさげだね。
でも、忙しいのでリヤに積んでもらって帰宅した。おろす暇もなく、車の中で一晩明かしている。
今日も、変えている時間を作れない。年内は無理かもしれない。31日まで仕事だし・・・・・。まだ、13インチスタッドレスは山もあるし、雪も降りそうもないし、そう焦らないで変えなくても良いことにしよう。
でも、変えればカッコよくなるだろうなぁ。時間を作って変えようか・・・。
2008年12月17日水曜日
1981年第2回オールスターダートトライアルin鈴鹿-7(ランサーEX)
これは、ランサーEXという、初代ランサーの後継機種。丸みを帯びたランサーから、角角のデザインに変わった。このころは、こういう感じのボディが流行っていたよね。
これの1800ccエンジンにターボが付いて市販されたのが、この年(1981年)の11月で、いわゆるランタボの始まりだ。G62B(A175A)、直列4気筒SOHC1795cc、ECIターボ グロス135psで、インタークーラーターボが付いて160psになるのは、2年後の1983年である。
インタークーラー付きのランタボはエアロもついて迫力のあるボディに進化した。そして、いまではランエボとなってこの当時では考えられないような、ヘッドライトの形状とか、ウィングとか、300ps近いエンジンを積んで、まさに、戦闘マシンと化した。
市販の車に最初からターボが付いているのは初めてのことだったと記憶している。ランタボが走っているのを始めて見たときは、この年の暮れのことだった。キィーーーーンという音と共に走り去った。これがターボの音か・・・・・。
今では、普通に?軽自動車にも付いているターボ、時代は変わったものだ。
さて、この89番のランサーEXは広島から出場の今田選手である。この当時は、ランタボは発売されていなかったのでターボは付いていないかもしれない。でも、改造車C2クラスだから・・・・ぇっと、ターボは装着可だったかな?不明。
大胆で綺麗なカラーリング、格好いいよね。だから、激写したのかもしれない。いつも思うけど、フェンダーに付いているミラーが時代を感じる。
好きな人たちがいるのね・・・。「Lancer EX Club」という動画がYouTubeにあったのでここにのせておこう。
グランツーリスモ4は、ランタボを走らせることができるんだ。YouTubeに動画があったのでここにのせておこう。(URLのみ)(パリのシャンゼリゼを優雅に走るランタボがきれいだ)
Mitsubishi Lancer EX 1800 GSR Turbo ( Car Chase In Paris )
これの1800ccエンジンにターボが付いて市販されたのが、この年(1981年)の11月で、いわゆるランタボの始まりだ。G62B(A175A)、直列4気筒SOHC1795cc、ECIターボ グロス135psで、インタークーラーターボが付いて160psになるのは、2年後の1983年である。
インタークーラー付きのランタボはエアロもついて迫力のあるボディに進化した。そして、いまではランエボとなってこの当時では考えられないような、ヘッドライトの形状とか、ウィングとか、300ps近いエンジンを積んで、まさに、戦闘マシンと化した。
市販の車に最初からターボが付いているのは初めてのことだったと記憶している。ランタボが走っているのを始めて見たときは、この年の暮れのことだった。キィーーーーンという音と共に走り去った。これがターボの音か・・・・・。
今では、普通に?軽自動車にも付いているターボ、時代は変わったものだ。
さて、この89番のランサーEXは広島から出場の今田選手である。この当時は、ランタボは発売されていなかったのでターボは付いていないかもしれない。でも、改造車C2クラスだから・・・・ぇっと、ターボは装着可だったかな?不明。
大胆で綺麗なカラーリング、格好いいよね。だから、激写したのかもしれない。いつも思うけど、フェンダーに付いているミラーが時代を感じる。
好きな人たちがいるのね・・・。「Lancer EX Club」という動画がYouTubeにあったのでここにのせておこう。
グランツーリスモ4は、ランタボを走らせることができるんだ。YouTubeに動画があったのでここにのせておこう。(URLのみ)(パリのシャンゼリゼを優雅に走るランタボがきれいだ)
Mitsubishi Lancer EX 1800 GSR Turbo ( Car Chase In Paris )
2008年12月16日火曜日
14インチスタッドレス注文
14インチスタッドレスタイヤを注文した。
このスカスカ姿は、いけないとふと思う・・・・。
タイヤは、ブリザックREVO1
アルミホイールは、アクアのFX(だったかな)
風邪をひいたような・・・・、日記はここで終了。
このスカスカ姿は、いけないとふと思う・・・・。
タイヤは、ブリザックREVO1
アルミホイールは、アクアのFX(だったかな)
風邪をひいたような・・・・、日記はここで終了。
2008年12月12日金曜日
1981年第2回オールスターダートトライアルin鈴鹿-6(セリカ)
セリカは、もう生産中止となってしまったよね。この当時のセリカは、バリバリに血を煮えたぎらせてくれた。
1600GTVは走り屋が買う車だった、1600GTは内装が豪華になって少々重かったからね。FRで豪快にドリフトしていた。
でも、この後FFになって、4WDも登場して、スープラなんて巨大化して、そして、生産中止・・・・。なにか、悲しい。
2008年12月11日木曜日
今日の燃費・・・・・、08年12月10日
「今日の燃費」は書くのはやめておこうと思ったけど、ついつい激写してしまう。13インチスタッドレスをはめているため距離計測が狂っていると思われる。
なにせ、ガソリン計の半分目盛のところで、が330キロも走行してしまうのだから・・・。ま、参考に書いておこう。
12月10日に給油したときの写真。
走行距離 526.2km 平均燃費計 24.0km/L
ガソリン給油量 24.00L(117円/L) 満タン法燃費 21.9km/L
13インチタイヤをはいたソニカの横顔を激写。
なんとも、頼りない足回り。確かに、コーナーではフワフワする。ちょっと、突っ込み速度を上げてコーナーに侵入すると、タイヤが鳴く・・・・。
だけど、高速では直線のせいか、とくに不安定な感じはしない。・・・・、スカスカ足回りは格好悪い。
14インチスタッドレスが欲しい・・・・。ぅ~む、買っちゃう!?
なにせ、ガソリン計の半分目盛のところで、が330キロも走行してしまうのだから・・・。ま、参考に書いておこう。
12月10日に給油したときの写真。
走行距離 526.2km 平均燃費計 24.0km/L
ガソリン給油量 24.00L(117円/L) 満タン法燃費 21.9km/L
13インチタイヤをはいたソニカの横顔を激写。
なんとも、頼りない足回り。確かに、コーナーではフワフワする。ちょっと、突っ込み速度を上げてコーナーに侵入すると、タイヤが鳴く・・・・。
だけど、高速では直線のせいか、とくに不安定な感じはしない。・・・・、スカスカ足回りは格好悪い。
14インチスタッドレスが欲しい・・・・。ぅ~む、買っちゃう!?
2008年12月10日水曜日
リヤガラスに映るヘッドライト
自分が運転している車のヘッドライトが、リヤガラスに映る車なんてのは、この「WiLL」(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)しかない!と、断言してもいいんじゃないだろうか。思わず、激写。
このWiLLのリヤガラスは雨がかからないよね、きっと。普通の車のガラスとは反対向きに内側に傾斜しているんだから・・・・、リヤワイパーなんていらない!?これは、エコなリヤガラスデザインかもしれない・・・・。この車は好みがはっきり分かれるんだろうなぁ。
ソニカのフロントデザインはいまいち好きになれないけど、ヘッドライトの灯りだけだと・・・・、へぇ~、なかなか格好いいじゃない。スーッと近寄っていくと、チョと恐い?感じがイイ、なにか、こう、獲物を見据えた蛇のように、うしろからス~ッと近寄っていく感じ、と、いえばいいのかな。
ついでに、動画も激撮!したのでここにアップしておこう。
2008年12月8日月曜日
ソニカの外気温表示
13インチスタッドレスタイヤを装着してからは、平均燃費や走行距離の誤差が多いようであてにならないので、最近は外気温を表示している。
先日まで、4℃とか5℃の外気温だった。マイナスになっても、ちゃんと表示するのかな?と思っていた。と、今朝はけっこう冷えて、エンジンをかけると、出ました-4℃の表示。
走り出すと、1℃アップする。風があたっているのだろうか?峠に行くと、さすが寒い-6℃、やはり標高が高いと寒いんだ、と、実感する。
ところで、この温度センサーはどこに付いているのだろう。エンジンルーム?エンジンの近くだと暖まっちゃうよね。夏なんてとくに・・・・。風があまり吹き込むようなところも具合が悪いだろうし・・・。
と、まぁ、外気温表示も楽しいのである。
2008年12月7日日曜日
久しぶりの洗車
2008年12月5日金曜日
2008年12月のソニカ
12月はクリスマス。クリスマスといえばイルミネーション・・・・全長20メートルの龍神のイルミネーションの前でソニカを激写。なにせ、人通りが多いからこのショットでの激写は苦労した。これを、2008年12月の一枚としよう。
このイルミネーションは、町の恒例行事で、今回は1月10日まで点灯。YouTubeにアップした動画も、ここにリンクしておこう。
ラベル:
YouTube動画,
春夏秋冬12ヶ月のソニカ
2008年12月3日水曜日
今日の燃費・08年12月03日
今月最初の給油、もう今年も終わりか・・・の、12月になってしまった。
今回は、激走もせずにエコ走行をせり。13インチスタッドレスのせいもあってか、距離が多めにでて平均燃費計もよい数値を示しすぎなり。
燃料計半分で330キロ走行になるし、平均燃費計は23キロ以上を常に維持なり。これは、絶対おかしいだろう。さて、計算してみよう。
走行距離 453.8km 平均燃費計 23.6km/L
ガソリン給油量 24.00L(122円/L) 満タン法燃費 18.9km/L
ぅ~ん、平均燃費計と満タン法との差が4.7キロ、これは駄目だ。走行距離もあっているか分からないし・・・・・。暫く、というか、冬の間は、というか、13インチスタッドレスを掃いている場合は、燃費計算は止めようか、と思ふなり。
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