特に仕事の帰り道などでは疲れているしいろいろ考えごとなんかしたりしていると注意散漫となって思いがけない事故をやらかしてしまうかもしれない。
このところ、ぁあ〜〜〜!!というようなことが2度あった。
一つ目は、右折したときいきなり人が目の前に現れ、急ブレーキ!今時の車は、ABCとかなんとかいうブレーキシステムなのでキー〜〜〜なんて音はしなかったけれども、もう、ほ、ほんとうに、びっくりした。
その人はランニングをしているようで走っていた、走っていたんだ。黒いTシャツ、黒いパンツ、反射テープらしきものは一切ない。考え事でもしていたのだらうか。我がソニカがキューブレーキをしたことも気がつかないようで、爽やかに走り去っていく。
ぉおまえ、そんな黒装束でこんな田舎の夜道を走るんじゃぁ無いよ!と、怒鳴りたい衝動にかられるも、安心感の方がそれを抑制した。ぁ〜、よかった、よかったなぁ。
ドキドキ、ドキドキ、全く見えなかった、ほんとに見えなかった。ぁ、あ、あ、あと1秒、速かったら跳ねていただらう!!我が運命が大きく変わるところだった・・・。
二つ目、ね、猫!片道40キロの通勤ではよく跳ねられている猫やタヌキやイタチがいるんだよね。たま〜に、横切られるときもあるけれども、ま、いまだ跳ねたことはない。20年ほど前、蛇を踏んだぐらいだ。って、未だにあの感触は残っているけれども・・・。
それが、やはり仕事の帰り道だったね。ほんと、ほんとに、猫が急に飛び出してきたんだ。左から!キューブレーキ!!
助手席にあったバックや弁当箱や書類ケースが、一斉に助手席フロアーに飛び落ちた。まるでスローモーションを見ているようだった。ドキドキ、ドキドキ、ぁ、あ、あ、あと1秒、速かったら猫殺していたよ。
ドキドキ、ドキドキ、全く見えなかった、ほんとに見えなかった。ぁ、あ、あ、あと1秒、速かったら跳ねていただらう!!我が運命が大きく変わるところだった・・・。
二つ目、ね、猫!片道40キロの通勤ではよく跳ねられている猫やタヌキやイタチがいるんだよね。たま〜に、横切られるときもあるけれども、ま、いまだ跳ねたことはない。20年ほど前、蛇を踏んだぐらいだ。って、未だにあの感触は残っているけれども・・・。
それが、やはり仕事の帰り道だったね。ほんと、ほんとに、猫が急に飛び出してきたんだ。左から!キューブレーキ!!
助手席にあったバックや弁当箱や書類ケースが、一斉に助手席フロアーに飛び落ちた。まるでスローモーションを見ているようだった。ドキドキ、ドキドキ、ぁ、あ、あ、あと1秒、速かったら猫殺していたよ。
ま、人間じゃァないから、に、逃げても、い、いいんだよね・・・なにか、法規的にあるだろうか。交通の妨げになることだし・・・。ぅ〜ん、猫なんぞに我が運命を変えられないだらう。でも、飼い猫だったら思わない運命が待ち受けているかもしれない。
遠い、遠すぎる、長い、長すぎる、朝早く、夜遅く、こんな通勤いやだなぁ。もう、勘弁してほしい。と、まぁ、ますます仕事に行くのが嫌になってしまう今日このごろなのでありました・・・。
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