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硝子に写る「三菱ミラージュサイボーグZR」 |
なんといっても、コーナーでアクセル開けても安定していて、さらに加速できるんですもの。ほぉ〜!ソニカの限界よりはるかに上なのでありました。
ところが、歳には勝てないとでもいいましょうか。硬い足回りが少々苦痛を覚えまして、ぇぇ。ま、少々抜け気味のアブソーバーのような気もしましたが、疲れた帰り道はタラタラと走る時速40キロ走行にもなりますと、はぃ、苦痛にもなるのでありました。
3日ほど前にソニカはウォーターポンプの交換修理を終えて退院の連絡がありました。が、勤務のある日には行けないため、昨日、取りに行ってきました。
たぶん、あのベルトスリップ音のような異音はしないでしょう、様子を見てくださいということでした。ぅん、たぶん、大丈夫でしょう。天下のダイハツさんが、修理してくれましたからねぇ。
ソニカに乗ってみましたら、とても乗り心地がいい感じです。はい。それに、なんといってもCVTのなめらかな加速と、マニュアルシフトの小気味良いチェンジ感が、老いた身体にはお似合いなのです。
さ、明日の通勤は一緒に走ろうじゃないか、ソニカ。
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