2008年8月9日土曜日
念願のCIBIEフォグランプを付ける
このころは、念願の?CBIEのフォグランプを付けて、暇さえあればダート道へ走りに行って練習していたと思う。フォグランプがないと山道のコーナーの先が見えないんだよね。 ちょと、右と左に角度を変えてつけちゃったりして、これがまたカッコいいと思っていたんだ。
この写真は、1980年の冬に激写したもの(月は不明)。どこかの山道に走りに行って汚れたスターレットを川の水で洗っているところ。
たぶん足回りはTRDのラリー用ガスショック(スプリングノーマル)を入れていると思う。
「LUCK」のステッカーを貼っているので、フロントにはネガキャンアダプターを組み込んでいるはずだ。(スターレットの改造といえばラックだったね。)
これは、ショックアブソーバーがガスなので車高が高くなってキャンバーがポジティブになってしまうのでアダプターを入れてネガティブにするという荒技?だ。
でも、当時のスターレットでは当たり前の改造になっていたと思う。正面から見ると、前輪が少しハの字になっているとけっこうカッコ良かったんです。それに、コーナーでのアンダーが少し消えてリヤの流れ出しのきっかけ作りがしやすくなる。
ま、このころの走りのテクニックはどの程度上達していたかはおいといて、見た目から入っていくのでありました。ボディをどんなふうにカラーリングするのかいろいろ考えていたんだよね。
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