未曾有な金融危機で、ワークシェアリングとか週休3日とか残業なしとか経済不況のまっただ中だというのに、ソニカとともに残業をして帰る身の上は、幸せ者というべきであろう・・・・。
峠を登り切ったあとの、下り坂の夜道は外灯もなく真っ暗なである。見えるのはガードレールと標識、ガラスに映るETCの緑のランプだけだ。すれ違う車も1台とか2台とか、数えるほどしかいない。(写真は、ぶれたメーター写真と合成したもの)
暗い夜道をソニカとともに家路を急ぐ。
2009年2月26日木曜日
2009年2月22日日曜日
今日の燃費・09年02月22日
11日に13インチてっチンホイールスタッドレスから14インチアルミホイールレボ1スタッドレスタイヤに交換した。速度も走行距離も誤差がなくなった。(気がする)去年の12月8日以来の「今日の燃費」を記そう。
最近は、朝の通勤は途中からETC割引で200円区間の高速に乗ってしまう。渋滞をくぐり抜けていく元気がないのである。この区間はゆるやかな上り坂が多いので燃費は良くならない。
今週はそれに加え、金曜日は大雪で高速もノロノロ運転。というわけで、燃費は悪くなるだろう。
走行距離 360.9km 平均燃費計 20.2km/L
ガソリン給油量 20.80L(114円/L) 満タン法燃費 17.35km/L
ぅ~む、冬はこんな感じかな・・・・。燃費がグンとよくなる本―ちょっと見直すだけで (レッドバッジシリーズ (289)) 燃費改善のノウハウは知らないより知っておいたほうがいいだろうなぁ。時間を見つけて勉強しておこう。
最近は、朝の通勤は途中からETC割引で200円区間の高速に乗ってしまう。渋滞をくぐり抜けていく元気がないのである。この区間はゆるやかな上り坂が多いので燃費は良くならない。
今週はそれに加え、金曜日は大雪で高速もノロノロ運転。というわけで、燃費は悪くなるだろう。
走行距離 360.9km 平均燃費計 20.2km/L
ガソリン給油量 20.80L(114円/L) 満タン法燃費 17.35km/L
ぅ~む、冬はこんな感じかな・・・・。燃費がグンとよくなる本―ちょっと見直すだけで (レッドバッジシリーズ (289)) 燃費改善のノウハウは知らないより知っておいたほうがいいだろうなぁ。時間を見つけて勉強しておこう。
2009年2月20日金曜日
雪降るソニカ
久々の大雪。
高速は時速30キロでノロノロ運転。
降り続ける雪、時にはみぞれ、そして吹雪も・・・・40キロの道のりは長い。
途中のパーキングで少し休憩、激写。雪まみれになっても、粛々と走るソニカ。
おかげで、遅刻をせずに職場に着けたよ。
2009年2月18日水曜日
オイルとオイルエレメント交換
今日は、用事があって勤務はお休み。ついでに、オイルとオイルエレメント交換に、SGまで足を運ぶ。
走行距離 31780キロ
次回 34800キロ
次回エレメント 41800キロ
ぉお~、次回のエレメント交換は4万キロを超えてしまうのか・・・・。
日中でも風が冷たかったけれど、天気は青空。ついでに、エンジンルーム内を拭くことにした。しばらく手入れをしていなかったので、けっこう汚れが目立っている。
マメにきれいにしてあげたいものだ。
走行距離 31780キロ
次回 34800キロ
次回エレメント 41800キロ
ぉお~、次回のエレメント交換は4万キロを超えてしまうのか・・・・。
日中でも風が冷たかったけれど、天気は青空。ついでに、エンジンルーム内を拭くことにした。しばらく手入れをしていなかったので、けっこう汚れが目立っている。
マメにきれいにしてあげたいものだ。
2009年2月15日日曜日
2009年2月のソニカ(白は綺麗だね)
真っ白に光る、ソニカ。(タイプはRS)
これは、パールホワイトっていうのかな、綺麗だね。
この色はメーカーオプション!?よっぽどこのオーナーはソニカがお気に入りなのかな・・・・。
アルミホイールもよく似合う。
アルミのセンターの青が、なんだかきまってる。
思わず激写。
自分の、青い(クリアブルークリスタルメタリック(長!))ソニカと比べてみよう。
2月いえば雪、でも雪がない。ないどころか、気温20度!!
でも、雪=スタッドレスタイヤつながりで、この一枚を『今月の一枚』にしておこう。
最近、この車がほんと、好きになってきたよ。ぉっと、そろそろオイル交換の時期が迫ってきている。月末に交換に行こう。
ラベル:
外観,
今日の一枚,
春夏秋冬12ヶ月のソニカ
2009年2月13日金曜日
寒中なのに雨降り
2009年2月11日水曜日
アクアアルミスタッドレスタイヤレボ1に履き替え
13インチスタッドレスタイヤがいよいよ減ってきてしまった。少々不安があるし、積算距離計もどんどん誤差が多くなるし、きょうも冬晴れで良い天気なので、意を決して?交換することにした。
履き替える前に、とりあえず激写。今朝はマイナス5℃ぐらいまで冷え込んだので朝の9時頃はまだ寒く、手も冷たいが、新しいタイヤに履き替えるということは、心浮き浮き体の芯は暖かい。(見たいに小説風に書いてみる。)
ちなみに、13インチスタッドレスタイヤの重さを計ってみると(もちろん交換したあとの写真である)11.4kgであった。
アクアアルミホイールとレボ1は12.2kgだったから、わずか?800gしか変わらない。嬉しいような、普通のような・・・・?
ま、14インチにサイズアップしても重さはほとんど変わらない、軽いアルミホイールとスタッドレスタイヤだ。ということにしておこう。
ちなみに、この13インチのスタッドレスタイヤはアルトワークス(CN21)に装着していたもの。これで、お役ご免だね。お疲れさんでした。
腰が少々痛かったけれど、4本ともサクッと交換。後ろにはナンバーの裏当たりにけん引用?のフックがあるので2輪同時上げ交換をした。
フロントは左右にやはりフックがあるので、ここにソニカと同じ青色のジャッキをかけて交換する。だんだん身体も温かくなってくる。
けっこう、直径が違うことにあらためて実感する。これは、あんまりいいことじゃぁないな。
今日は良い天気だ。日光が暖かい。そうだ、ワックスもかけよう。というわけで、ほとんど汚れはなかったので軽く埃を拭いて、soft99ワックスを丁寧に塗った。やっぱし、ワックスは昔からある固形のものがいいなあ。
忙しいときは拭き取り不要のスプレータイプが便利だけども・・・・まぁ、うまく使い分けるってことにしよう。そんなわけで、ホコリも滑り落ちるようにツルツルピカピカになったソニカを激写!
格好良さは・・・・・、ま、それなりかな。ふつうにシンプルで良い感じ。とでも、書いておこう。もう少し、車高が落ちるといいかもしれないなぁ。
それにしても、バックに写っている山の雪が少ない。毎年、今の時期だと真っ白になっているはずだ。もう、雪が降らないのかもしれない。でも、スタッドレスタイヤは履いていなければなりませぬ・・・・。
履き替える前に、とりあえず激写。今朝はマイナス5℃ぐらいまで冷え込んだので朝の9時頃はまだ寒く、手も冷たいが、新しいタイヤに履き替えるということは、心浮き浮き体の芯は暖かい。(見たいに小説風に書いてみる。)
ちなみに、13インチスタッドレスタイヤの重さを計ってみると(もちろん交換したあとの写真である)11.4kgであった。
アクアアルミホイールとレボ1は12.2kgだったから、わずか?800gしか変わらない。嬉しいような、普通のような・・・・?
ま、14インチにサイズアップしても重さはほとんど変わらない、軽いアルミホイールとスタッドレスタイヤだ。ということにしておこう。
ちなみに、この13インチのスタッドレスタイヤはアルトワークス(CN21)に装着していたもの。これで、お役ご免だね。お疲れさんでした。
腰が少々痛かったけれど、4本ともサクッと交換。後ろにはナンバーの裏当たりにけん引用?のフックがあるので2輪同時上げ交換をした。
フロントは左右にやはりフックがあるので、ここにソニカと同じ青色のジャッキをかけて交換する。だんだん身体も温かくなってくる。
けっこう、直径が違うことにあらためて実感する。これは、あんまりいいことじゃぁないな。
今日は良い天気だ。日光が暖かい。そうだ、ワックスもかけよう。というわけで、ほとんど汚れはなかったので軽く埃を拭いて、soft99ワックスを丁寧に塗った。やっぱし、ワックスは昔からある固形のものがいいなあ。
忙しいときは拭き取り不要のスプレータイプが便利だけども・・・・まぁ、うまく使い分けるってことにしよう。そんなわけで、ホコリも滑り落ちるようにツルツルピカピカになったソニカを激写!
格好良さは・・・・・、ま、それなりかな。ふつうにシンプルで良い感じ。とでも、書いておこう。もう少し、車高が落ちるといいかもしれないなぁ。
それにしても、バックに写っている山の雪が少ない。毎年、今の時期だと真っ白になっているはずだ。もう、雪が降らないのかもしれない。でも、スタッドレスタイヤは履いていなければなりませぬ・・・・。
2009年2月7日土曜日
アクアアルミとレボ1の重さ
2009年2月3日火曜日
MASCダートトライアル第2戦(1981年7月5日 愛知岡崎)
朝早く出発したと思うけど、愛知県岡崎の会場に着いたのは7時を回っていたと思う。山道を少々奥にはいると、そこには、巨大な会場が出現した。
受付、タイヤ交換、車検と済ませると大会開始時間に迫っていた。コースを下見する暇もなく、大会は始まってしまった。大きな大会だし、コースは高低差もある断崖絶壁の合間をぬっているし、コースは下見できなかったし、もう、勝つ気は全くしなかった。
この大会を開催するMASCというチームには名物?実況アナウンサーがいて大会を盛り上げる。モータースポーツ雑誌でよく見る、実況、そして、手慣れた大会運営、それが、目の前に見え、聞こえた。
小さなMASCカップが本部席に見えた。このMASCカップは手のひらにのせらるような小さなトロフィーだ。この小さなトロフィーがとても価値があるのだ、強豪同士の争いで勝ち取るトロフィー、3位までしかもらえないトロフィー。あのトロフィーが欲しい・・・・・。
スタートラインは、2台並んでスタートを待つ、2第一緒に走るわけじゃぁない。時間短縮のために、1台走っているあいだにスタートする。
1列に並んでこういうスタートするのは見たことあるけれど、2台並ぶのは初めて、しかも、自分が出場している。ドキドキ、緊張しまくった。
どこを、どう走ったか、まったく記憶にない。ま、コースアウトやミスコースをしなかっただけマシだろう。ラリー車1クラスでの成績は7位となった。まっ、まん中あたりといったところ。
初めての遠征は無我夢中だった。
YouTubeに、この日の写真をデジタル化、ムービー化して残そう。
受付、タイヤ交換、車検と済ませると大会開始時間に迫っていた。コースを下見する暇もなく、大会は始まってしまった。大きな大会だし、コースは高低差もある断崖絶壁の合間をぬっているし、コースは下見できなかったし、もう、勝つ気は全くしなかった。
この大会を開催するMASCというチームには名物?実況アナウンサーがいて大会を盛り上げる。モータースポーツ雑誌でよく見る、実況、そして、手慣れた大会運営、それが、目の前に見え、聞こえた。
小さなMASCカップが本部席に見えた。このMASCカップは手のひらにのせらるような小さなトロフィーだ。この小さなトロフィーがとても価値があるのだ、強豪同士の争いで勝ち取るトロフィー、3位までしかもらえないトロフィー。あのトロフィーが欲しい・・・・・。
スタートラインは、2台並んでスタートを待つ、2第一緒に走るわけじゃぁない。時間短縮のために、1台走っているあいだにスタートする。
1列に並んでこういうスタートするのは見たことあるけれど、2台並ぶのは初めて、しかも、自分が出場している。ドキドキ、緊張しまくった。
どこを、どう走ったか、まったく記憶にない。ま、コースアウトやミスコースをしなかっただけマシだろう。ラリー車1クラスでの成績は7位となった。まっ、まん中あたりといったところ。
初めての遠征は無我夢中だった。
YouTubeに、この日の写真をデジタル化、ムービー化して残そう。
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