ソニカのルーフラインを始めて見たとき、驚いてしまいました。
「深い・・・」 ってね。
何が深いって、ようするに、なんていうかサイドのラインていうか、ま、写真を見れば分かるかな。
なぜ、こんなふうになっているのだろう。気にして最近の車の屋根を見てみると、こんな感じになっているようですね。はてな?
これは、妻が乗っているフィットの屋根(汚いですねぇ)。最近の車はみんな、こんな感じに、ま~るくて平らなルーフになっていると思っていたんですけどね。
このフィットも、すでに6年たっているから古いといえば古いんだけど・・・・。最近の車は衝突安全ボデイとやらになっているから、ルーフラインもソニカのような感じになるんだろうか。
カタログに、「ソニカは、骨格構造においてサイドメンバーのストレート化および強化を図るとともに、衝撃分散式ボディ構造や高張力・・・・・・・<略>」 と、かいていある。読みながら図を見ていると、なんとなくそう思えるのでした。
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