2009年3月31日火曜日
2009年3月のソニカ(輝いているね)
3月のソニカの題材としては、『ひな祭り』『梅』『菜の花』『福寿草』とか思い浮かぶけれども、ぅ~ん、なんともこれらの激写ができなかったというか、この不景気なのに残業で忙しかったというか、ついつい、つまり激写し忘れてしまった~!
そこで、3月に激写した写真をつらつらと眺めていたら、ま、これが一番良いんでないのと思う写真をここに掲載しておこう。
これは、朝のソニカ。前の日にスタッドレスタイヤから夏用タイヤに履き替えてさらに洗車してワックスもかけ、ピカピカになったソニカである。このフォルムが一番格好いいなぁ、なんとなく締まっているし、流線形だし、流れるようなボデイラインとでもいえばいいのかなぁ。
ここで、しっかりご主人様が仕事が終わるまで待っているんだよ。
ラベル:
春夏秋冬12ヶ月のソニカ
2009年3月28日土曜日
今日の燃費・09年03月28日
今週は春の陽気が、冬に戻ってしまう。朝は-4℃になってしまうし、日中も最高気温が8℃とか6℃とかだし、おまけに雪が降るし・・・・。
って、お彼岸にスタッドレスタイヤは脱いでしまったじゃないですか!でも、真冬と違って路面には積もらない・・・が、峠は違います。そんなわけで、マイナスの朝は高速にはいる。燃費は思うように伸びないだろう。
しかも、この不景気に残業して疲れ気味の帰り道に、峠でワゴンRがあおってきたので・・・・、『このソニカをあおるとは、10000000000年、早い!!』と、激走してしまう、さらに平均燃費は落ちただろう。(もちろん、ぶっちぎり)
走行距離 407.0km
平均燃費計 21.1km/L
ガソリン給油量 22.0L(116円/L)
満タン法燃費 18.5km/L
ぅ~む、18.5キロまでいけば良しとしておこう。夏用タイヤの効果が現れているのだろうか?
そういえば、ついに?ソニカの販売が終了したとか・・・・。
って、お彼岸にスタッドレスタイヤは脱いでしまったじゃないですか!でも、真冬と違って路面には積もらない・・・が、峠は違います。そんなわけで、マイナスの朝は高速にはいる。燃費は思うように伸びないだろう。
しかも、この不景気に残業して疲れ気味の帰り道に、峠でワゴンRがあおってきたので・・・・、『このソニカをあおるとは、10000000000年、早い!!』と、激走してしまう、さらに平均燃費は落ちただろう。(もちろん、ぶっちぎり)
走行距離 407.0km
平均燃費計 21.1km/L
ガソリン給油量 22.0L(116円/L)
満タン法燃費 18.5km/L
ぅ~む、18.5キロまでいけば良しとしておこう。夏用タイヤの効果が現れているのだろうか?
そういえば、ついに?ソニカの販売が終了したとか・・・・。
2009年3月26日木曜日
「チームりんどうダートトライアル」ゼッケン34(1981年8月2日)
この日は、暑かった記憶がうっすらと残っている。会場はいつものプラントではなく、山沿いにある少々広めの空き地といったところ。大型ダンプがしょっちゅう走っている感じではないので、わだちができてしまって走りにくい。こういうコースは、1本目によいタイムを出しておかないと、2本目はたいがいタイムが伸びてしまう。
この大会は、ラリー車クラスは台数が少なくて1300cc以上の2クラスに組み込まれてしまった。レビンやランサーあたりと競争せねばならない。そんなわけで、成績はラリー車クラス総合6位と記録されている。たぶん、小さなトロフィーと家庭用品ぐらいの景品をもらったと思う。
この日から、赤と緑のチームカラーに塗り替えている。このカラーリングが我がスターレット1300sの最終形態となった。あとは、腕に磨きをかけ給料を注ぎ込み100分の1秒でも速く走ることに没頭していった。まるで、何かも忘れるかのように・・・。
カラーリングの移り変わりをまとめてYouTubeにアップせり。
・1979年スターレット1300S白を購入
・1980年3月黄色と緑、ダートトライアルデビュー戦
・同年6月練習中に1回転半転倒、改造も含め50万円の出費
・同年7月無垢の白に戻り、ダートトライアル復帰
・同年7月赤い横ラインと赤い屋根
・同年8月赤と緑のチームカラーに変更
2009年3月21日土曜日
夏用タイヤに履き替えと今日の燃費・09年3月21日
「春分の日」も終わり、野原の草花は芽をふきはじめ、福寿草も一気に花を咲かせています。名も知らぬ小さな雑草の花が咲き乱れています。天気は快晴なり。そんなわけで夏用タイヤに履き替えることにしました。
恒例の?重さを計ってみます。純正の15インチアルミホイールとポテンザのタイヤの重さは「12.8kg」でした。2月に計った14インチアクアのアルミとスタッドレスタイヤレボ1は「12.2kg」でした。ぅ~ん、14インチアルミに夏用タイヤを履かせれば軽くなるのでしょうねぇ。
左の写真がスタッドレスタイヤで、右側(洗車ワックス掛け後)が純正のアルミとタイヤ。やはり15インチの方がなんとなくいいかなぁ。でも50(55だった?)タイヤは突き上げが大きい感じがするんだよね。
このタイヤはだいぶ減っているので来年は新規購入を考えないとならないだろう。さて、何を履こうかな。いまより突き上げ感が少ないタイヤがいいのだけれどね。いずれにしても、予算を組んでおかねば・・・・・。
洗車とワックス掛けにスタンドに行ったので、ついでにガソリンも入れる。明日は走らない予定、月曜日の出勤までご主人様と走るのはお預けだ。
走行距離 270.8km
平均燃費計 21.4km/L
ガソリン給油量 14.60L(116円/L)
満タン法燃費 18.5km/L
さて、来週は夏用タイヤでどんな感じになるのでしょうねぇ。
2009年3月17日火曜日
シルビア
2009年3月15日日曜日
今日の燃費・09年03月15日
2009年3月13日金曜日
HONDA S600(たぶん)とソニカ
ここは、自宅の近くにあるHONDAのちいさな車屋さん。子供のころからここにある。ここが町のメイン道路だった昔と違って、いまではバイパスができて車の通りも少ない。
ここのショールームにいつも飾られている、赤い「HONDA S600」(たぶん)がある。水冷直4DOHCで600CC、4連キャブ、なんて聞いただけで浮き浮きしてしまう。
『同社の一連の4ストローク2輪グランプリマシンやF2、F1のエンジンと同じ思想を取り入れ、一時期のホンダ車の路線を決定付けることにもなった、超高回転型エンジンを採用した。』これはもう、ゾクゾクしちゃいますね。
詳しくは、出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ホンダ・S600へ。
今の世では、こんな車はもうでてこないだろうなぁ。このころの、HONDAスピリッツは昔物語になってしまったのだろうか。今では、ハイブリットなホンダスピリットということなんだろう・・・・。
ショールームのガラスに映ったソニカとともに激写!
2009年3月10日火曜日
花屋さんとソニカ
2009年3月7日土曜日
今日の燃費・09年03月07日
今週は、めまぐるしく天気が変わりました。雨が降ったり、みぞれが降ったり、そして雪が降ったり、快晴の日はなかったですね。水曜日の朝は、けっこうな渋滞で高速の出口でもノロノロ運転。前も後ろも通勤、お疲れさん、激写!
こんな週は、なかなか燃費は伸びない。仕事で疲れた上に、気を使ってエコ走行するのはけっこう疲れるので、燃費は気にせず普通?に運転していました。
それでも、平均燃費計は21.6キロまでのびています。気張ってエコ走行をすれば22の壁を越えたかもしれ編ません。さて、実燃費は幾つでしょう。
走行距離 425.0km 平均燃費計 21.6km/L
ガソリン給油量 22.40L(112円/L) 満タン法燃費 18.97km/L
ぉ~、結構良いじゃないですか。話はチョと変わるけど、最近アクセルを少しずつ開けていくとき、そうだなぁ、30から50キロぐらいまでの時かなぁ、、いい音するんです。シャァ~~っていうような、なんだろう、スタッドレスタイヤのノイズ音?ィヤ、違う違う、違うんだなぁ。
どうも、吸気の音かなぁと思っているんです。あのキ~~~ンいう音とは違うんですよね。エンジンが御機嫌な感じでとても気に入っているんですよ。ますます、自分にとって御機嫌なソニカになっていくんです。
2009年3月3日火曜日
「チーム飯田ダートトライアル」ゼッケン35(1981年7月19日)
このころは、正式に地元のチームに入って毎月1~2回はどこかの大会に出場していた。車は、足回り、クロスミッション、LSD、点火系、バケットシート、ロールバーなどは改造または取り付け済み、さらにボディの硬性をあげるためにアイバワークスでスポット溶接増しまでしていた。
改造はこの辺で十分だと思われ、あとは腕をみがくだけ、大会のない日曜日や土曜の夜は山に走りに行って練習に明け暮れていた。そして、時々友人とラリーやダートラ談義をサカナにして朝まで飲んだ。
自分の入会したチームはパルサーが多く、赤と緑のラインがチームカラーのようになっていた。このゼッケン77の車は「チェリーFⅡ」、ま、パルサーの親戚というか、このチェリーFⅡの後継機種がパルサーとなったと記憶している。
このチェリーは、少々無骨だけれど、そこがいいんだなぁ。オーバーフェンダーが決まっている。もちろんエンジンはバリバリにチューンされていて、この日デビュー戦だった。さりげなく塗装された赤と青のラインがまぶしかった。
自分のスターレットSは赤のラインを入れていたが、この赤と緑のラインが羨ましく羨望の眼差しで見つめていた。ピットに並ぶ赤と緑のチームカラーの一員になりたかった。このラインをカラーリングしても恥ずかしくないような走りをしたいと思っていた。
当時はローカルで、盛んにモータースポーツが行われていた。女性だってたくさん出場して、人数が多いときはレディースクラスも設けられた。クラスは違えども、マゴマゴしていると細腕の女性ドライバーにタイムを抜かれてしまう場合だってある。苦汁を舐めた男たちもかなりいたことだろう・・・・。
この日、手書きで張り出された成績表を見ると、ラリー1クラスは10台の出場がある。自分のベストタイムは、1分15秒57。いつも負け続けていた黄色のKP61の選手は、1分15秒96。0.4秒の差は大差といえる。時には、0.01秒差で優勝を逃すときだってあるからだ。3位は1分16秒00で、文句なしの、念願の1位、優勝を獲得したのである。(たぶん、この日が初めての1位だったと思う。)
1位になってなによりも嬉しいのが賞品で、特にタイヤをゲットできることが経済的に助かるのであった。そして、帰宅してから、早々に飲屋街に繰り出しビールを浴びるほど飲んだのはいうまでもない。
改造はこの辺で十分だと思われ、あとは腕をみがくだけ、大会のない日曜日や土曜の夜は山に走りに行って練習に明け暮れていた。そして、時々友人とラリーやダートラ談義をサカナにして朝まで飲んだ。
自分の入会したチームはパルサーが多く、赤と緑のラインがチームカラーのようになっていた。このゼッケン77の車は「チェリーFⅡ」、ま、パルサーの親戚というか、このチェリーFⅡの後継機種がパルサーとなったと記憶している。
このチェリーは、少々無骨だけれど、そこがいいんだなぁ。オーバーフェンダーが決まっている。もちろんエンジンはバリバリにチューンされていて、この日デビュー戦だった。さりげなく塗装された赤と青のラインがまぶしかった。
自分のスターレットSは赤のラインを入れていたが、この赤と緑のラインが羨ましく羨望の眼差しで見つめていた。ピットに並ぶ赤と緑のチームカラーの一員になりたかった。このラインをカラーリングしても恥ずかしくないような走りをしたいと思っていた。
当時はローカルで、盛んにモータースポーツが行われていた。女性だってたくさん出場して、人数が多いときはレディースクラスも設けられた。クラスは違えども、マゴマゴしていると細腕の女性ドライバーにタイムを抜かれてしまう場合だってある。苦汁を舐めた男たちもかなりいたことだろう・・・・。
この日、手書きで張り出された成績表を見ると、ラリー1クラスは10台の出場がある。自分のベストタイムは、1分15秒57。いつも負け続けていた黄色のKP61の選手は、1分15秒96。0.4秒の差は大差といえる。時には、0.01秒差で優勝を逃すときだってあるからだ。3位は1分16秒00で、文句なしの、念願の1位、優勝を獲得したのである。(たぶん、この日が初めての1位だったと思う。)
1位になってなによりも嬉しいのが賞品で、特にタイヤをゲットできることが経済的に助かるのであった。そして、帰宅してから、早々に飲屋街に繰り出しビールを浴びるほど飲んだのはいうまでもない。
2009年3月1日日曜日
今日の燃費・09年02月28日
今週は、残業をしたこともあって寄り道もせず、出勤(途中から高速)、残業で帰宅、の往復80キロを繰り返す。
暖冬だけれども朝はそれなりに冷えている。特に暖機運転はしないが、国道に出るまでの2キロほどは、エンジンやミッションなどの駆動系ににオイルをまわす感じでゆっくり走る。マニュアルモードで5速6速あたりはなにやら重い感がする。
出勤時は全体的に上り坂の道のりであるので、月曜日の朝は会社に到着すると平均燃費計は17.5キロを表示していた。帰り道は、マニュアルモードを駆使して低回転走行の心がける。峠の上りはDレンジでゆっくりと超える。残業で疲れているので燃費改善のエコ走行にはぴったりの?体になっている。
一日ごとに平均燃費表示はあがり続け、金曜日には21キロを超えた。
走行距離 413.1km 平均燃費計 21.4km/L
ガソリン給油量 22.20L(106円/L) 満タン法燃費 18.6km/L
今週は、行きつけのスタンドまで行く元気がなかったのでおなじENEOSスタンドで給油する。このスタンドは9円も安い。しかも、サービスも普通だ。薄利多売スタンド、いつでもたいがい車が2~3台は給油している。若い従業員はいつも走り回っている。
暖冬だけれども朝はそれなりに冷えている。特に暖機運転はしないが、国道に出るまでの2キロほどは、エンジンやミッションなどの駆動系ににオイルをまわす感じでゆっくり走る。マニュアルモードで5速6速あたりはなにやら重い感がする。
出勤時は全体的に上り坂の道のりであるので、月曜日の朝は会社に到着すると平均燃費計は17.5キロを表示していた。帰り道は、マニュアルモードを駆使して低回転走行の心がける。峠の上りはDレンジでゆっくりと超える。残業で疲れているので燃費改善のエコ走行にはぴったりの?体になっている。
一日ごとに平均燃費表示はあがり続け、金曜日には21キロを超えた。
走行距離 413.1km 平均燃費計 21.4km/L
ガソリン給油量 22.20L(106円/L) 満タン法燃費 18.6km/L
今週は、行きつけのスタンドまで行く元気がなかったのでおなじENEOSスタンドで給油する。このスタンドは9円も安い。しかも、サービスも普通だ。薄利多売スタンド、いつでもたいがい車が2~3台は給油している。若い従業員はいつも走り回っている。
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