【リコール】 ソニカに火災のおそれ（ムーヴ・タント・ミラ、あわせて13万台）

　Gmailの「ソニカ」アラートでメールが一通来ました。ソニカで引っ掛かるニュースメールは、ほとんど無いというか無かったので、ついに製造打ち切り？

　と！　リコールのニュースでした。少々驚かされた題名のサイトを引用しておきましょう。

　【リコール】ムーヴやタントなどCVT仕様車13万台に火災のおそれ ｜ AUTO GALLERY NET ： ニュース - 車情報サイト

CVTのオイルクーラーホースの製造工程において洗浄処理が不適切なものがあり、エンジンの振動などによりホースが抜けてオイルが漏れる可能性がある。オイルが漏れると走行不能となるほか、最悪の場合火災に至るおそれがある。

　これは・・・・、最悪、火災になるなんていうのは心配になってしまいます。このサイトには、不具合箇所の画像があったので印刷しておきました。自分でも分かるかなぁ。

　それにしても、ディーラーは混雑で大変かも。

対象となるのは、ムーヴ（平成19年4月1日～平成20年3月3日に製作）、ミラ（平成19年4月1日～平成20年3月4日に製作）、タント（平成19年 12月4日～平成20年2月29日に製作）、ソニカ（平成19年4月1日～平成20年3月4日に製作）。4車種合計で13万6810台となる。

　ダイハツでは、オイルクーラーホースを良品に交換することで対応する。

　自分のソニカも対象に入っているようです。2、3日のうちに問い合わせしてみましょう。

今日の燃費・08年09月29日

　今回は、峠越えで2回少々アクセルを開けてしまった。となると、やはり平均燃費表示は22から23チョイ超えぐらいをウロウロしている。24キロまではとてもいかない。

　最近、走行音やエンジン音、アクセルを踏んでいる感触で、DレンジとMモードで走っているときの違いが、自然に分かるようになってきた。

　
　走行距離　445.0km　平均燃費計　22.7km/L　
　ガソリン給油量　22.00L（172円/L）　満タン法燃費　20.22km/L

　ぉ、リッター20を切るかと思っていましたが、意外に伸びている。来月は、ガソリン価格は160円台に下がるといわれている。燃費は上昇、ガソリン価格は下降、これ最高。　

チーム飯田ダートトライアル第4戦に向けて

　やはり、モータースポーツは派手に決めなきゃね。写真は、「チーム飯田ダートトライアル第4戦（1980年9月21日）」に出場したときに激写したもの。

　真っ白の車は、真っ赤なラインのカラーリングに変身した。塗装代を安くあげるために、マスキングは自分でした、塗装だけは板金屋の社長に吹いてもらったよ。やはり、プロに吹いてもらわないと輝きが違うからね。

　ボンネットが寂しいので、TOYOTAの文字絵を自分でデザインして貼り付けた。自分的には、気に入っていたけれど、あまり評判が良くなかったなぁ。（結局、剥がしちゃったけどね）

　ホイールは競技専用の物（安ものだけど）を買い、自分で缶スプレーで赤に塗った。そして、タイヤも競技専用を購入した。勝つためだ！勝つためには、本番用のタイヤにお金は惜しまない！と、いう気合でいた。

　ブリジストンの３７Rという名前だったと思う。当時はチューブ入りのラリータイヤが主流だったけれど、このシリーズからチューブレスのダートトライアル専用タイヤが発売された。これは、衝撃的だった。だって、バーストしないの？と、誰もが思った。（と思う）

　でも、バーストはしなかったよね、驚いたよ。それに、チューブレスなので足回りがわずかに軽くなって、コントロールが楽になった感じだったね。これは、ダートタイヤの革命だった！

　ちなみに、ロールバーとバケットシートも取り付けてある。いつ、どこで、どのように付けたのかは忘失。ただ、取り付けは友人と自前で取り付けたのは確実だ。

　さて、第4戦の結果は・・・・・・・・、数日先になるかな。

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ドアの内張のライン

ふと見ると、流線型のラインばかりだね。
よ～く、見ると、なかなか格好いいじゃありませんか。

良いよ、イイですよ、ソニカのドア内張のライン・・・・・・激写！

ボデイラインと雨のしずく

ソニカの流れるようなボデイライン、わりと気に入っているんですよね。
そこに、雨のしずくが、これまた、水玉になって、流れるように、綺麗です。

最近、忙しくて洗車もしてないんですけど、まだワックスが効いているみたいです。

チーム飯田ダートトライアル第3戦

　1980年7月20日「チーム飯田ダートトライアル第3戦」に出場した。

　この白いスターレットは、転倒したスターレットから生まれ変わったスターレットである。受付でもらった、ブリジストンのステッカー（大会スポンサーなので貼らないといけない）を斜めに貼ってチョイと自己主張。サイドミラーは、純正と違って丸形から角形に変わってしまったけど、このミラーはお気に入りだった。

　板金代は約30万円、そして、約20万円かけて改造した。なにを改造したかって？それは・・・・・、たしか・・・・、ノンスリップデフと三速クロスミッションだったかな。後に、4点式ロールバー、バケットシートを付けていく事になるだが・・・。

　約50万円のローンを組んだ。このころは、車の借金なんて、あまり、苦にならなかったね。給料を全て注ぎ込んでいた。両親は健在だったから、自宅には2万円しか入れなかった。

　今考えると、けっこう恵まれていたんだろうね。

　この会場は、南信にあるとあるプラントである。ようは河川敷にある砂利の採取場。なので、コースは硬くしまっていて、そこに砂利があって、決まれば！？気持のいいドリフト走行が出来る。

　でも、恐い！デビュー戦のときの見通しの良い広い敷地ではない。建物はあるし、コンクリートのかたまりはあるし、コースアウトして突っ込むわけにはいかないのだ、修理上がりの車だし・・・・。

　それから、砂利山、砂山が幾つもあって先が見えないし、さらに、長い直線あり、高速ドリフトコーナーあり、フルブレーキングで崖のような下り坂90度コーナー！とか・・・・、ビビリました。

　やはりといいますか、初心者（クローズド）は直線が短いコースに変更になりました。もちろん、自分は初心者コース。この日も、デビュー戦と同じくわけが分からないままというか、夢中で走って終わるのである。成績？忘れました。

　とにかく、レベルの違いを思い知らされた大会なのでありました。なに～っ！命しらずのこの人たちは、恐怖ってもの知らないの・・・みたいな。

　崖のような下り坂を自分からしてみれば、全開で落っこちていくって感じ・・・・。見ているのと、実際に走るのとは、天と地のような差があるのでした。

　さらにこのミラージュとパルサーの2人は、エンジン未改造のノーマルクラスで、クラスでは優勝、総合でもバリバリの改造車をしり目に1位とか3位とかのレベルに入賞して、賞品をどっさり持っていくのである。

　凄い、凄すぎる、何というテクニックを持った人たちがいるんだろう。自由自在に車を操っている。自分も、そんなふうになりたいと、少し悔しさを覚えながら燃え上がるのでありました。

　ここに、スキャナで取り込んだ写真を、他のダートラ車も含めてムービーにして残そう。

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今日の燃費・08年09月18日

　ぇ～っと、前回満タンにしたのは9日の火曜日でした。今日は、18日の木曜日、だいたい一週間のうちに一度は満タンにしていたんだけどね。

　今回は3連休があって会社へ一日行かなかったし、なんといっても、休みの日はソニカに乗りませんでした。これが、最強の燃料節約です！・・・・でも、楽しいことじゃぁないです。

　さて、今回もマニュアルモードを駆使して、給油時の平均燃費計は24.1キロになっていましたよ。

　　走行距離　491.3km　平均燃費計　24.1km/L　
　ガソリン給油量　24.00L（176円/L）　満タン法燃費　20.47km/L

　ぅ～む、目標は21.0キロ！？とりあえず、　これで、良しとしましょう。

転倒！1回転半

　フッと、宙に浮くって感じなのかな。そして、前での風景が、なんというか、回転していくんだね。

　そして、フロントガラスがザ～っと落ちていく。ようするに一瞬で割れるんだ。あとから、こうやって思い出すと、なんだか、スローモーションを見ているような感じだったね。

　次に来るのは、衝撃と衝撃音だよね。ガン、ガン、ガ～～～～ンとでも書けばいいのかなぁ。このときは、フルターン気味の左コーナーしかも坂になっているところを、思いっきり（すぎたんだね）ドリフト！！

　決まったーと思った瞬間、スローモーションの世界って感じだったね。車は、1回転半しちゃったよね。運転席なんか、上にあったもの。

　ま、シュロスの4点式シートベルトをしていたから、横になったまま宙づり状態だったとでもいえばいいのかな。その時、自分は思ったね「ぁ～・・・・、修理代は幾らなんだ！」怪我は何もなかったけれど、痛い話しだ。

　シートベルトをはずして、ドサ、ガタって感じで、外には出したよね。それで、みんなで起こした。タイヤはバーストしているし、屋根からボンネットからサイドからボコボコだったよね。

　それで、足回りもどこか壊れちゃって自走できなかったから、友人のスターレットに牽引してもらったんだね。こういうときって、ガラスがないから目に風があたったり
、ホコリが入ったりで、涙目になっちゃうんだよね。

　まるで、半べそかいてるみたいにね・・・・・、そして、いろいろ考えるんだ。ぇ、もちろん修理代のお金の工面だよね。もう止めようなんて、いっさい思わなかったよね。
　
　午後4時頃だったかなぁ、市街地まで降りて来てノロノロ走っていたら、板金屋さんがちょうど通りかかってね。そのまま、そこに入院したんだ。（車がだよ）

　んで、スターレットは生まれ変わるんだ。かかった費用は・・・・次の日記で書くことにしよう。

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平均燃費計23キロ代で走行中

　今回も、マニュアルモード6速、7速を多用しています。

　写真は、金曜日（12日）の帰宅時に激写したもの平均燃費計24.4キロであります。

　2日間高速を走りました、下りが多いこともありますがトラックの後ろについて、ノロノロと80キロ～90キロで、マニュアルモード7速で走っていると、燃費計はどんどん伸びました。

　した道を走って、峠越えをしても、23キロ代で走行中！

2008年9月のソニカ

これは、5月16日の写真。


これは、9月14日の写真。
黄金の国ジパング。
黄金色に輝く稲穂とソニカ。（あまり似合っていないですねぇ・・・・）
ソニカは自然ものより、メカニカルなものが合うような気がします。

整備士さんが作った実物大 HONDA F1

　今日は妻の乗っているフィットのオイル交換にHONDAのディーラーへ行くと、　夏祭りのイベント用に作られた、HONDA　F１が、まだ展示してあったので激写と激撮。


　F1の好きな整備士さんが作ったそうです。しかも、忠実に？原寸大で作られているそうです。材料は、よく見るポリの段ボール。

　タイヤは、3本合わせたものに段ボールを巻いてありました。なかなかの出来栄えであります。このころのF1の形は好きです、この赤とゴールドのカラーリングも好き。

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1980年6月20日の練習

　アルバムには1980年6月20日と記してある。もう、30年の月日がたつのである。この日、同じスターレットに乗る友人と連れだって、河川敷の練習場に来ていた。

　ここは、ダムの少し下流にあるところで適度に硬くて石も少ない。ダートトライアルの会場としても使われていた。練習には格好のところである。

　直線はけっこう長くて、写真のようにジャンプも楽しめる！ガンガン、アクセルを踏むのだ。そして、この直線からのフルターン気味のコーナーがある。少し登り気味になっている。

　このときの、アプローチブレーキングのスリル感がたまらない・・・・あの、ヒヤリとする感じ。ようするに我慢比べだ。そして、そのあとのフルターンに近い感じでのドリフトが決まると・・・・・気持ちいい！！そんな感じで、徐々にスピードが上がっていくのである。

　そして、生まれてはじめての経験をすることになる・・・・。

今日の燃費・08年09月09日

　マニュアルモードを多用、峠もマニュアルを試してみた。回転を低く抑えるのが基本、スピードが落ちてくるときはlowダウンするけれど、そのタイミングをどこまで我慢するかが難しい。

　あとは、Dレンジでの加速は適度に早めに50キロまであげる。ゆっくり加速していくより、燃費的には良いようである。

　そんなわけで、今回の燃費も20キロ超　d(-_^)good！！

　走行距離　461.6km　平均燃費計　23.4km/L　
　ガソリン給油量　22.31L（176円/L）　満タン法燃費　20.7km/L

　ガソリン価格が前回の181円から176円に下がっていました。

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マニュアルモード運転で燃費を改善する

　今週は、マニュアルモード運転を多用しています。信号待ちや、止まれ、からの発進時はDレンジにして加速しています。マニュアルで操作しても良いんですけど、シフトの感覚がいまいち分からないのと、疲れますから・・・・・スピードがのったらマニュアルモードに切り替えています。

　55キロ以上にならないと7速に入りません（シフト不可のときは、ピピっと警告音）から、速度超過にならないように注意します。ソニカはわりと加速感がないので、油断する（ボ～っとしている）とすぐに60キになってしまいます。

　なので、ちょと車が多いと6速が多くなります。そこで、微妙にアクセルを開けたり閉めたり、瞬間燃費計を見ながら走行すれば良いんですけど、運転しにくくていけません。この、瞬間燃費計がフロントガラスに映し出されたらとても良いんですけどね・・・・・。

　ゆるい上り坂でもマニュアルモードで走行してみました。やはり、7速や6速のままで走っているとスピードが落ちてきますね。ま、普通のマニュアル車と同じ感覚です。

　なので、シフトを1速落とすのですが、この落とす前のちょとスピードが出なくなっている感じのところが瞬間燃費計を見ていると数値が上がっているんですよ、ま、回転が低いからかなぁ。言葉でうまく説明できないんですけど、というか、まだ、よく分からないんですね。

　そんなわけで、今回もガソリン燃料計半分指示で、300キロ越えをしました。それと、平均燃費23キロ代をキープするのが多くなっています。今度の給油が楽しみ。（2日には23.8キロを記録しました、激写）

　トリップ300キロを超えた画像とか、平均燃費計23.5キロとか、Dレンジからマニュアルモードへとか、信号待ちとか、激撮してYouTubeにアップしました。

ダートトライアルデビュー戦 その2

http://jp.youtube.com/watch?v=hPfpDMd0d9U



　（当時は、デジカメなんてないからカーラーフィルム24枚撮りで激写していた。記録写真は少ない。ここに、ムービー化して残そう。音楽はYouTubeサイトで付加した。）

ここはアルプスから流れてくる川沿いにある、とある工場の敷地である。

　とにかく広い、直線では100キロを超えていたかもしれない。地元の衆議院議員まで来て挨拶をするし、県外から有名選手が来ているしで、デビュー戦にしては大きすぎる大会であった。

　このころ、B級ライセンスがあったかどうか記憶にない。クローズドクラスに出場したので（これも、たぶん）ライセンスは、まだ取得していなかったかもしれない。クローズドは排気量のクラス分けがない（たぶん）のですが、1位とは10秒以上も差があるのでした。

　この日は成績はとりあえずどうでもよかったと思う。あのスタートのときの、なんとも言えない緊張感が忘れられなくなってしまったのである。そして、休みの日や、夜な夜な、山道や空き地で練習に明け暮れる日々が続くのである。

　しかし、この2～3ヶ月後、これまた、生まれてはじめての出来事を経験をすることになる。

momoのステアリング

　ソニカRSLに付いている「momo」のステアリングは気に入っている。

　なんといっても握り心地がよい、10時10分のところのゆるやかな凸凹が握りにちょうど良くマッチするのである。

　それと肌触り。縫い目！これが大事、さわり心地がイイ感じ。

　デザインはスイッチがあるから気に入っている、このステアリングスイッチがあると無いでは大違い。このスイッチがなかったらお気に入りになっていないだろう。

　それから、直径がちょうど良い、これは360φかな。約25年使っていたナルデイのステアリングが360φであった、自分にとってこれがベストの大きさである。

　写真は20数年たってもいまだに手元にあるナルディのステアリング（左）、もちろんダートトライアルでも使っていた。

　スターレット、パルサー、ミラ、アクティバン、ストリート、アルトワークスと一緒だった。（右はアルトワークス純正ハンドル）

　もう、このハンドルはソニカには似合わない、やはり、このmomoのハンドルがマッチしているね。エアバックやらスイッチやら付いているし・・・・・・・。

　ただ一点、momoというロゴが、ちょっとね。大きさとフォントがね、でも、momoって、これがベストかな・・・・・・。

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今日の燃費・08年09月01日（ぉお～）

　金曜日（8月29日）は、会社をお休みして病院、銀行、郵便局、ついでに車屋さん（スーパーガレージ）に行ったりしました。

　こまごまと20キロほど走ったため、平均燃費計は23キロを切ってしまいました。とはいっても、22キロ代でとどまっていましたが・・・・。本日帰り道に、マニュアルモード6、7速を駆使して23.0キロまで伸ばしてスタンドに到着しました。

　土、日は、ソニカはまったく走りませんでした。今日は、ガソリンの値下げのニュースが朝からひっきりなしに流れていました。それを狙っていたわけではありませんが、本日給油しました。

　走行距離　425.0km　平均燃費計　23.0km/L　
　ガソリン給油量　20.80L（181円/L）　満タン法燃費　20.4km/L

　ぉぉお～、20キロを超えているではありませんか。（3回も計算してしまいました）この結果は、たぶんマニュアルモードを多用して低回転（1700回転）で走った成果ではないでしょうか、明日からも、マニュアルモードで燃費向上に挑戦してみよう。

　それにしても、ニュースでは170円台の話しばかりでしたが、このスタンドは相変わらず高いのでありました。

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