このスタンドは、どんなときでも価格競争に参戦しないため、他店よりガソリン価格は高い。セルフのガソリンスタンドが増えているが、このスタンドは従業員がたくさん働いている。
年に一度のお祭りをする。10引き!!、お一人様1回限りとか、100リットル以下とか、そんな、せこい条件はない。何度、行ってもでも良いのだ。
今、円高、原油価格で下がっているし、さらに、10円安いとはとてもお得だ。とはいっても、ソニカの場合、あまり、ま、お得だろうけど。そうだ、フィットにも給油しよう。
自分にとって、一番良いことは、灯油も10円引きってこと。明日は、灯油用携帯容器を積んで買いに行こうと思っている。軽トラにドラム缶を積んでくる人がいるとか・・・・。
- 追記 -
来週だった・・・・。
2008年10月31日金曜日
2008年10月30日木曜日
「インテークマジック」で燃費改善?
インテークマジック(IntakeMagic)なるものをモニターしてみてくれないかと、ソニカを購入したSG(車やさんの略称)の店長さんが言う。
お試し用のもので値段は12000円ほどするらしい。ま、モニターということで無料で付けてくれるという。
ところで、インテークマジックって何?パンフレットを見ると・・・・、
・バイオテクノロジー
・燃費削減!
・有害排気ガス削減!
・黒煙消滅!
地球環境保護 きれいな地球を子どもたちへ! 簡単装着3分 ガソリン車・ディーゼル車・LPガス車対応 今まで異常のスムーズな走りを実現!
怪しい、実に怪しい。
インテークマジックなるものを見ると、薄い銅板に接着剤とともに何か黒いものが薄く塗られている?ような感じ。ぅ~む、磁気のようなものが出ているのだろうか?これを、エアクリーナーボックスへ貼り付けるだけでよいらしい。ターボ車にはインタークーラー周りに貼ればいいらしい。
アウターマジックなる種類のものは、マフラーの先に貼り付けるだけで有害排気ガスが減少する。但し、インテークマジックを貼り付けてないと駄目だとのこと。五十円玉ぐらいのものが銅板の裏にある。ピップエレキバンみたいなものかな?
他にも、サスペンションマジックとか・・・・・乗り心地改善!!?何でもOK?レーサーなどが採用しているとか・・・。店長も苦笑しながら説明してくれる。
しかし、値段も凄い。S・M・Lとかいろいろサイズがあって、Lは31500円、Mは21000円、Sは16800円なり。
ぇ~っと、忙しいので、書くのはこのへんで終わり。
とにかく、写真の部分に2枚インテークマジックを店長さんと笑いながら、27日の土曜日の午後、貼り付けたのである。
インターネットでは検索しない、変な先入観が入るといけないからね。さぁ、いったいどうなるのか。燃費は改善するのだろうか・・・・・。
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お試し用のもので値段は12000円ほどするらしい。ま、モニターということで無料で付けてくれるという。
ところで、インテークマジックって何?パンフレットを見ると・・・・、
・バイオテクノロジー
・燃費削減!
・有害排気ガス削減!
・黒煙消滅!
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怪しい、実に怪しい。
インテークマジックなるものを見ると、薄い銅板に接着剤とともに何か黒いものが薄く塗られている?ような感じ。ぅ~む、磁気のようなものが出ているのだろうか?これを、エアクリーナーボックスへ貼り付けるだけでよいらしい。ターボ車にはインタークーラー周りに貼ればいいらしい。
アウターマジックなる種類のものは、マフラーの先に貼り付けるだけで有害排気ガスが減少する。但し、インテークマジックを貼り付けてないと駄目だとのこと。五十円玉ぐらいのものが銅板の裏にある。ピップエレキバンみたいなものかな?
他にも、サスペンションマジックとか・・・・・乗り心地改善!!?何でもOK?レーサーなどが採用しているとか・・・。店長も苦笑しながら説明してくれる。
しかし、値段も凄い。S・M・Lとかいろいろサイズがあって、Lは31500円、Mは21000円、Sは16800円なり。
ぇ~っと、忙しいので、書くのはこのへんで終わり。
とにかく、写真の部分に2枚インテークマジックを店長さんと笑いながら、27日の土曜日の午後、貼り付けたのである。
インターネットでは検索しない、変な先入観が入るといけないからね。さぁ、いったいどうなるのか。燃費は改善するのだろうか・・・・・。
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2008年10月27日月曜日
1981年第2回オールスターダートトライアルin鈴鹿-2
この写真を見ていると、想い出す。調整中のエンジン音、オイルの焼ける臭い、スタート地点に向かうマシン、元気な場内アナウンス・・・・・。みんな、ワクワク、ドキドキしていた(に違いない)。
会場は人がたくさんいた。そうさ、全国中から集まっているのだから。考えてみると、現在こんなに若者が集まるだろうか。ニートとか、フリーターとか、派遣とか、聞かない世の中だった。楽しくてワクワクする、車がいっぱいあった。何とも、良い時代だったような気がする。
これは、スターレット。ゴールして、パドックに帰るところ(だと思う)。ゆっくりとこちらに向かってくるので、200㎜望遠でねらい打ち激写!
このスターレット(詳細は不明)は、C-1クラスではない。バリバリなんでも改造車クラスのDクラスである。今回のDクラスはセリカ、レビン、バイオレット、RX7等、1600ccクラスの車と混合で戦っている。(たぶん)
桑田、端野ドライバーのWエントリーで広島からの出場。
ふと、気になる後ろ姿の女性は応援しているドライバーを迎えに来ているのであろうか・・・・。ぁ、屋根上の人とお話しているのか?ま、どうでもいいけど・・・・なんだかこのころは立ち入り区域の規制もゆるい感じのするシーンである。
このページの記録記事はこれまでにしておこう。しばらくは、この地点での激写写真を記録に残そう。
2008年10月25日土曜日
今日の燃費・08年10月25日
506.6キロまで走行距離を伸ばした。なぜかというと、・・・・なんとなく、特に理由はない。ガソリンスタンドに行くのが面倒だっだだけかな。
後続可能距離表示は29キロを示していた。暇があれば、0になったらどうなるかやってみたい気持ちがあるけど、忙しいからやらない。
今回は、通勤時の高速を、往きも帰りもそれぞれ2回ほど使う。往きは基本的に登りなので、燃費は悪くなる方向なり。
峠は、少しアクセルを開けたときアリ、けっこうお疲れモードだったのでDレンジで燃費を気にせず走行せり。リッター20いかないかも・・・・。
走行距離 506.6km 平均燃費計 22.0km/L
ガソリン給油量 27.01L(156円/L) 満タン法燃費 18.76km/L
ぁちゃ~、リッター19いかないのか・・・・・。ぅ~む、平均燃費計との差が多すぎる。
はてな?
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2008年10月23日木曜日
2008年10月19日日曜日
ドアミラーウインカーレンズ交換
いつだったっけ・・・・、検索。ぶつけたのは6月16日、ウインカーレンズが来たのが7月13日だった。
秋も深まって来たし、冬があっという間に来そうだし、そろそろ修理をしたほうがよいかも・・・・。というわけで、日曜日に修理を実施せり。
ガムテープでカバーをとりはずした。けっこう、強引だったかな。もう少し、張り方や位置をを工夫すべきだったかも。
ウインカーレンズは、3本のネジで固定されている。そのうちの、一箇所のネジ穴部分が割れて居間にも取れそうになっていたので、接着剤を注入。ま、最悪でも、ビス2本止まっているから良いだろう。約20分ほどで完了。
天気がよいので、久々に洗車とワックスなり。
秋も深まって来たし、冬があっという間に来そうだし、そろそろ修理をしたほうがよいかも・・・・。というわけで、日曜日に修理を実施せり。
ガムテープでカバーをとりはずした。けっこう、強引だったかな。もう少し、張り方や位置をを工夫すべきだったかも。
ウインカーレンズは、3本のネジで固定されている。そのうちの、一箇所のネジ穴部分が割れて居間にも取れそうになっていたので、接着剤を注入。ま、最悪でも、ビス2本止まっているから良いだろう。約20分ほどで完了。
天気がよいので、久々に洗車とワックスなり。
2008年10月18日土曜日
1981年第2回オールスターダートトライアルin鈴鹿-1
1981年1月17日~18日にかけて、第2回オールスターダートトライアルiは、鈴鹿サーキットモトクロス場で行われた。モトクロス場は現在はなくなっているとか・・・・。
写真は、パンフレット。白黒で渋い・・・・とはいっても、すべて白黒です。(スポンサーページも白黒)
17日(土)は、11時から16時まで公開練習。15時から17時まで車検、車検終了後翌朝7時まで車両保管、夕食はレストラン鈴鹿。19時からテクニカルホールでレーサーズミーティングといった感じ。
18日は、朝食6時15分から7時。受付、車両検査及び出走前車検が7時から8時。その後、鈴鹿運動場で開会式、8時半ごろトライ№1、引き続きトライ№2、表彰式は14時15分から15時。
この日(たぶん18日)には、オーピン参加として1980年度全日本ラリーシリーズチャンピオンが激走した。
いつも、雑誌で見ているチャンピオンカージェミニがいた。日本中を転戦している車はなんとも言えない迫力があった。
この車、アンダーを消すためにフロントタイヤが多めのネガキャンになっているのが印象に残っている。雑誌には、ハの字になったタイヤでド迫力のドリフト写真が載っていた。
このスターレットも全日本ラリーシリーズに出ていたものだと思う(たぶん)。
車は、「LUCK」という愛知県豊田市に本拠を持つラリーショップで作られたものだ。
自分のスターレットも、このショップの改造部品を使っていた。当時「HELLA」のランプ人気に火を付けたのはこの車じゃなかっただろうか。
そして、アブソーバーはドイツ製のビルシュタイン。このアブソーバーを組んだ車は、ダートを舐めるように、吸い付くように、走っていた。でも、高価で手に負えなかった。ステッカーだけで我慢した・・・・貼っただけでも速く走れる気がした。
二台の走りを激写してあった。ここに残そう。
さて、全国から集まったダートトライアラーは、B-1クラス3台、B-2クラス3台、C-1クラス40台、C-2クラス49台、Dクラス26台である。
Dクラスには、グランツーリスモ2に登場する「エスクードバイクスピークバージョン」のドライバーだった、「田島伸博」選手がゼッケン121番(最後)バイオレットで参戦している。
次は迫力の全日本ダートトライアル車の写真を載せることにしよう。写真にシミが付いているので、いまいちだ・・・・。ま、30年近い時が流れているからしょうがないか。
写真は、パンフレット。白黒で渋い・・・・とはいっても、すべて白黒です。(スポンサーページも白黒)
17日(土)は、11時から16時まで公開練習。15時から17時まで車検、車検終了後翌朝7時まで車両保管、夕食はレストラン鈴鹿。19時からテクニカルホールでレーサーズミーティングといった感じ。
18日は、朝食6時15分から7時。受付、車両検査及び出走前車検が7時から8時。その後、鈴鹿運動場で開会式、8時半ごろトライ№1、引き続きトライ№2、表彰式は14時15分から15時。
この日(たぶん18日)には、オーピン参加として1980年度全日本ラリーシリーズチャンピオンが激走した。
いつも、雑誌で見ているチャンピオンカージェミニがいた。日本中を転戦している車はなんとも言えない迫力があった。
この車、アンダーを消すためにフロントタイヤが多めのネガキャンになっているのが印象に残っている。雑誌には、ハの字になったタイヤでド迫力のドリフト写真が載っていた。
このスターレットも全日本ラリーシリーズに出ていたものだと思う(たぶん)。
車は、「LUCK」という愛知県豊田市に本拠を持つラリーショップで作られたものだ。
自分のスターレットも、このショップの改造部品を使っていた。当時「HELLA」のランプ人気に火を付けたのはこの車じゃなかっただろうか。
そして、アブソーバーはドイツ製のビルシュタイン。このアブソーバーを組んだ車は、ダートを舐めるように、吸い付くように、走っていた。でも、高価で手に負えなかった。ステッカーだけで我慢した・・・・貼っただけでも速く走れる気がした。
二台の走りを激写してあった。ここに残そう。
さて、全国から集まったダートトライアラーは、B-1クラス3台、B-2クラス3台、C-1クラス40台、C-2クラス49台、Dクラス26台である。
Dクラスには、グランツーリスモ2に登場する「エスクードバイクスピークバージョン」のドライバーだった、「田島伸博」選手がゼッケン121番(最後)バイオレットで参戦している。
次は迫力の全日本ダートトライアル車の写真を載せることにしよう。写真にシミが付いているので、いまいちだ・・・・。ま、30年近い時が流れているからしょうがないか。
2008年10月16日木曜日
今日の燃費・08年10月16日
2008年10月15日水曜日
2008年10月11日土曜日
1980年チーム飯田ダートトライアル第5戦(最終戦)
1980年11月2日チーム飯田ダートトライアル第5戦はいつものプラントで開催された。この日はこの大会の最終戦でシリーズチャンピオンの決定戦でもあった。
シリーズチャンピオン戦などほど遠い自分であったが、チャンピオンを狙う選手たちの走りを見られるのがとても楽しみだった。
この日は、5位に入賞した。前回3位に続いての5位で順位は下がったけど、ぜんぜん満足していた。トロフィーをもらえるだけで幸せだった。
この日の写真を見ると、フロントグリルに付いていたフォグランプがはずされている。このころからだと思う、ラリーではなくダートトライアル1本で勝負しようと決めた。だから、重いものは極力はずしたのであろう。
そうだ、この路面を見て想い出した、2回目の走行のあとリヤの下に何やら漏れているのを発見した。それは、ガソリンだった。リヤのタンクに穴が開いていた。硬い路面の石にでもぶつけたのであろう。
板金屋さんの社長さんが、固形石けんを塗り込めばよいといって探し回ってくれたが、さすがに会場には固形石けんを持っている人はいなかった。でも、主催チームの方が近くの民家に行って石けんを調達してくれた。
そして、タンクの傷口に石けんを塗り込むと不思議に漏れは止まった。ガムテープを貼ってそのまま修理工場へ入院した。その後、タンク用のアンダーガードを取り付けたのはいうまでもない。
この日の14枚の写真を[picasa]で、5秒毎のムービーにした。YouTube動画にアップしてここに残そう。
この年のダートトライアル出場はこれで終了した。そして、翌年(1981年)の1月に、鈴鹿サーキットのモトクロス場で行われた「全日本オールスターダートトライアル」を見に行くのである。
そこには、北海道から沖縄までの代表に選ばれた強者たちが、自分のカメラを待ちかまえている。モータースポーツ誌「プレイドライブ」や「オートテクニック」に掲載されている、車や選手たちが勢揃いするのだ。
そこで、まさに、凄い走りを目にするのである。
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シリーズチャンピオン戦などほど遠い自分であったが、チャンピオンを狙う選手たちの走りを見られるのがとても楽しみだった。
この日は、5位に入賞した。前回3位に続いての5位で順位は下がったけど、ぜんぜん満足していた。トロフィーをもらえるだけで幸せだった。
この日の写真を見ると、フロントグリルに付いていたフォグランプがはずされている。このころからだと思う、ラリーではなくダートトライアル1本で勝負しようと決めた。だから、重いものは極力はずしたのであろう。
そうだ、この路面を見て想い出した、2回目の走行のあとリヤの下に何やら漏れているのを発見した。それは、ガソリンだった。リヤのタンクに穴が開いていた。硬い路面の石にでもぶつけたのであろう。
板金屋さんの社長さんが、固形石けんを塗り込めばよいといって探し回ってくれたが、さすがに会場には固形石けんを持っている人はいなかった。でも、主催チームの方が近くの民家に行って石けんを調達してくれた。
そして、タンクの傷口に石けんを塗り込むと不思議に漏れは止まった。ガムテープを貼ってそのまま修理工場へ入院した。その後、タンク用のアンダーガードを取り付けたのはいうまでもない。
この日の14枚の写真を[picasa]で、5秒毎のムービーにした。YouTube動画にアップしてここに残そう。
この年のダートトライアル出場はこれで終了した。そして、翌年(1981年)の1月に、鈴鹿サーキットのモトクロス場で行われた「全日本オールスターダートトライアル」を見に行くのである。
そこには、北海道から沖縄までの代表に選ばれた強者たちが、自分のカメラを待ちかまえている。モータースポーツ誌「プレイドライブ」や「オートテクニック」に掲載されている、車や選手たちが勢揃いするのだ。
そこで、まさに、凄い走りを目にするのである。
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2008年10月7日火曜日
今日の燃費・08年10月07日
今回は、一度も24キロには到達しなかった。23キロでさえ苦しい感じ・・・。
どうも、帰宅時に下り坂の多い高速道路を走ると、24キロの壁は越えられるような気がする。峠越えもないし。
最近の朝は温度27度設定で、ヒーターを入れて走っている。もう、秋も深まり10月7日なのである・・・。
走行距離 480.4km 平均燃費計 22.5km/L
ガソリン給油量 24.00L(163円/L) 満タン法燃費 20.02km/L
ぉ、かろうじて20キロ突破。ガソリン価格が前回172円が一気に9円も下がっている。円高も進んでいるため、ガソリン価格はまだ下がるらしい。株も下がっている・・・・、今日、日経平均株価が、一時1万円を割った。
どうも、帰宅時に下り坂の多い高速道路を走ると、24キロの壁は越えられるような気がする。峠越えもないし。
最近の朝は温度27度設定で、ヒーターを入れて走っている。もう、秋も深まり10月7日なのである・・・。
走行距離 480.4km 平均燃費計 22.5km/L
ガソリン給油量 24.00L(163円/L) 満タン法燃費 20.02km/L
ぉ、かろうじて20キロ突破。ガソリン価格が前回172円が一気に9円も下がっている。円高も進んでいるため、ガソリン価格はまだ下がるらしい。株も下がっている・・・・、今日、日経平均株価が、一時1万円を割った。
2008年10月4日土曜日
オイルクーラーホースのリコールの件
先日、ソニカのリコールの件で、SG(お店の名前)に電話をしてみました。
車体番号をどこかに打ち込むと、いつ製造したかすぐ分かるようになっているんですね。それによると、リコール対象最終時期の100台ぐらい手前だとか・・・・・。
ま、いずれにしろ順番待ちになるって事ですので、連絡待ちです。なんだか、問い合わせは自分が初めてだとか・・・、発表の翌日ですし、全国ニュースでいうわけでもないし、たぶん、知らない人が多いのでしょう。
エンジンルームを、覗いてみました。それにしても、CVT用オイルクーラーがあるなんて知りませんでした。下記サイトの絵を見ながら探しましたが・・・・たぶん、これだろうぐらいしか分かりませんでした。(冷却水ラジエターホースの下あたり)
確かに、この辺から漏れると熱いものが周りにありそうだから、煙がモコモコと出てきて火災になるかもね。でも、そんなふうになったときは、けっこう臭いがするだろうから気が付いて非難?できるでしょう。(・・;)
もちろん?オイル漏れらしきものは見られませんでした。でも、通勤で1日80キロ走行するので少々不安に・・・・。ま、不具合報告があったのは9件ということですからそんなに心配しなくても良いでしょう。
【リコール】ムーヴやタントなどCVT仕様車13万台に火災のおそれ | AUTO GALLERY NET : ニュース - 車情報サイト
車体番号をどこかに打ち込むと、いつ製造したかすぐ分かるようになっているんですね。それによると、リコール対象最終時期の100台ぐらい手前だとか・・・・・。
ま、いずれにしろ順番待ちになるって事ですので、連絡待ちです。なんだか、問い合わせは自分が初めてだとか・・・、発表の翌日ですし、全国ニュースでいうわけでもないし、たぶん、知らない人が多いのでしょう。
エンジンルームを、覗いてみました。それにしても、CVT用オイルクーラーがあるなんて知りませんでした。下記サイトの絵を見ながら探しましたが・・・・たぶん、これだろうぐらいしか分かりませんでした。(冷却水ラジエターホースの下あたり)
確かに、この辺から漏れると熱いものが周りにありそうだから、煙がモコモコと出てきて火災になるかもね。でも、そんなふうになったときは、けっこう臭いがするだろうから気が付いて非難?できるでしょう。(・・;)
もちろん?オイル漏れらしきものは見られませんでした。でも、通勤で1日80キロ走行するので少々不安に・・・・。ま、不具合報告があったのは9件ということですからそんなに心配しなくても良いでしょう。
【リコール】ムーヴやタントなどCVT仕様車13万台に火災のおそれ | AUTO GALLERY NET : ニュース - 車情報サイト
2008年10月1日水曜日
初めてのトロフィー
チーム飯田ダートトライアル第4戦は、1980年9月21日に開催された。
この日のコースは・・・・・覚えていない。けれど、けっこう豪快に走った記憶がある。ラリー車クラスで、1300や1600でのクラス分けはない。台数が少なくなるので、たいがい混在だった。
なので、セリカとかレビンとか同じクラスとなる。でも、このころはKP-61は速かった。なんといっても、コントロールがしやすかった、思い通りに走れたからね。
1回目の走行は、こんなもんかなぁぐらいのタイム。そして、4秒短縮した2回目のタイムで・・・・・何と、3位入賞!タイム的には、1位との差が5秒近くもあるので、まだまだの走りだったろうけど15台中の3位だから少々驚きました。(賞品は忘れました)
初めてのトロフィーをもらったときは、意外に冷静でした。なんだか、応援に来ていた友人たちの方が興奮していた記憶があります。でも、数日後、布団のなかでトロフィーを見ていたら、だんだん嬉しくなってニヤニヤ・・・してました。
後日、この写真のミラージュを見て、なるほど納得したことがあります。このバースト寸前の感じのフロントタイヤ!・・・驚きました。
エアー圧は0.8キロにしてあると、このドライバー(賞品をいつもたくさんもらっていく)が話してくれました。もちろん、グリップを良くするためです。
そんなわけで、その後の練習は空気圧もいろいろ変えてみたりして車の挙動を感じ取るようにしたのでした。そして、ダートトライアルの世界に益々のめり込んでいくのです。
この日の写真をムービーにして、ここに残す。
この日のコースは・・・・・覚えていない。けれど、けっこう豪快に走った記憶がある。ラリー車クラスで、1300や1600でのクラス分けはない。台数が少なくなるので、たいがい混在だった。
なので、セリカとかレビンとか同じクラスとなる。でも、このころはKP-61は速かった。なんといっても、コントロールがしやすかった、思い通りに走れたからね。
1回目の走行は、こんなもんかなぁぐらいのタイム。そして、4秒短縮した2回目のタイムで・・・・・何と、3位入賞!タイム的には、1位との差が5秒近くもあるので、まだまだの走りだったろうけど15台中の3位だから少々驚きました。(賞品は忘れました)
初めてのトロフィーをもらったときは、意外に冷静でした。なんだか、応援に来ていた友人たちの方が興奮していた記憶があります。でも、数日後、布団のなかでトロフィーを見ていたら、だんだん嬉しくなってニヤニヤ・・・してました。
後日、この写真のミラージュを見て、なるほど納得したことがあります。このバースト寸前の感じのフロントタイヤ!・・・驚きました。
エアー圧は0.8キロにしてあると、このドライバー(賞品をいつもたくさんもらっていく)が話してくれました。もちろん、グリップを良くするためです。
そんなわけで、その後の練習は空気圧もいろいろ変えてみたりして車の挙動を感じ取るようにしたのでした。そして、ダートトライアルの世界に益々のめり込んでいくのです。
この日の写真をムービーにして、ここに残す。
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