走行距離 391.8km給油量 18.5L
21.178km/L 約21.2km/L
リッター1キロ以上のびた?
いずれにしろ、21走るのは嬉しい限りである。
先日のアーシングの効果が出たのだろうか?


アルトワークスに没頭しているあいだ。家族は、柿とキューイフルーツの収穫をしている。今年のできは「並み」と言ったところだろうか。
さて、アルトワークスいじりはこのぐらいで終わりとして・・・。午後は、銀行のローンプラザなるところへ出かけてきた。
さて、次はステンレス製のエアークリーナーを取り付けてみよう。これは、「BLITZ SUS POWER CLEANER」なるもので、会社の同僚から譲ってもらったものである。・業界初。オールステンレスボディ
・トップカテゴリーのF1でも使用されているSUS304ステンメッシュシェル&マトリクス構造。
・吸入面積を最大に出来る、円錐型ボディ。トップとサイドに異なるマトリクス構造のメッシュを採用することで、高い集塵効果と、吸入効率UPを実現。
・大幅な吸入減による、シャープなエンジン音と、レーシーな吸気サウンド。
・洗浄すれば、何度でも使用可能なので、その能力は半永久的。
交換は簡単であった。固定用の金具をコメリに行って購入。穴を大きくして、純正の防振ゴムをはめて取り付けた。ぅ~ん、なかなか格好いい。
アルトワークスにカーステレオを仮接続してみる。車の中にはんだごてを引っ張ってハンダで端子あげをする。
もしかして、謎の配線が関係ありか?テスターで調べてみると、1本はライトを点けると-12Vが出力する。もう1本は不明・・・・はてな?
さて、固定はどうしようか・・・。とりあえず、穴に挿入してみる。
アルトワークスにラジオがないのはいちだんと寂しさがつのる。
帰宅してから、アルトワークスの穴のあいているカーステレオ取付部分の配線をテスタでチェック。
いよいよ分解開始、コネクタ部分はディーラーで図面をコピーしてもらってきた。
裏蓋をはずすと、コネクタ端子部分にちゃんと接続先の印刷がしてある。ぅむ、これなら図面もいらない感じだ。
アマチュア無線用電源から12Vを接続、スピーカはヘッドホンを使用するミノムシクリップでSP線に接続で完了。
ギボシ端子をサクッと取り付ける。SP端子は丸形、電源関係は平形にした。2種類にした理由は特に無い、ただ何となく・・・・まぁ、間違って接続防止ってとこかな。
電源の上に載せ再接続。FM、AMとも感度良好なり。
今日は、残業せず早めに帰ってきたので、トリップメータ404.7kmでガソリンスタンドへピットインなり。
事故処理やら、銀行ローンのことやら、大学準備やら、なんだか予定がありすぎ・・・。机の上はご覧の通りの乱雑ぶりである。(はずかしいので、拡大画像無し。)・タイミングベルト交換
・カムシャフトオイルシール交換
・クランクシャフトオイルシール交換
・ウォーターポンプ交換
・AGCベルト交換(昔で言う、ファンベルト)
・エアコンベルト交換
・ラジエター液交換
・左右アウトボードブーツ交換
・ドライブシャフトアウトボードブーツ交換
・ミッションオイル交換
・スパークプラグ交換
・エアークリーナーエレメント交換
・リアワイパーブレード交換(フロントは自分で交換済み)
修理の完了した「アルトワークス」は、以前と比べゴトゴト、ギシギシ音が少なくなった。
午後から、修理工場へと向かう。今日「アルトワークス」の修理が完了するのである。
修理工場に着くと、ワークスはミッションオイルを交換すれば終了だとのこと。その間に、ライフからタイヤをはずし、家から持ってきた12インチスタッドレス を付け替えることにする。
ワークスの修理が完了したので、バッテリーを載せ換える事にする。
ルンルン気分で、ワークスに載せ換えたが端子の位置が微妙に違っていて、マイナス端子がとどかない。
ホーンがならない!ホーンスイッチが壊れていた。しかたがないので、青春時代に使用していてた「ナルディ」のステアリングに交換した。今日、ディーラーへ12ヶ月点検に出した。ついでに、悪いところの修理見積もりを依頼した。
ライフの開いた2つのエアバック。
事故処理の一日が終わる。午後、保険屋さんと共に3人で相手の自宅へと向かう。右の脇腹が少々痛む他は、大丈夫のようである。でも、こういう痛みは3~4日後が問題である。快復に向かうことを祈るばかりである。
兄のところに、車検1年付きの軽自動車があるという。平成2年式の「アルトワークス」であった。ただで譲ってくれるという。走りはピカイチである、凄い加 速だ。名義変更さえすればよい、任意保険を切り替え、HONDAフィットは嫁はんが乗る。今度こそ、車両保険を付けよう。この方法がベストなのだろう か・・・・。