2008年7月29日火曜日
今日の燃費・08年07月29日
金曜日は、チョとECOを意識していちばん遅い車を見つけて後ろに張り付き時速70~80キロ走行。それも、マニュアル7速走行で瞬間燃費計に切り替え微妙に?アクセルを調整・・・・・でも、疲れました。
土曜日の午後から日曜日は部屋に引きこもりしていたので、おとなしく車庫の中。ほとんど通勤のみの走行なのでした。
走行距離 411.7km 平均燃費計 21.2km/L
ガソリン給油量 22.00L(184円/L) 満タン法燃費 18.7km/L
平均燃費計は21を超えたのでありますが、満タン法では19を超えませんでしたね。ぅ~む、峠で思わずアクセルを開けたのが響いているかも・・・・・。
2008年7月28日月曜日
1979年河口湖ダートトライアル-2
2008年7月27日日曜日
久々の雨
2008年7月26日土曜日
1979年河口湖ダートトライアル-1
まだまだ、大会に出場するなんて気分になっていなかったからね。まだまだテクニックが未熟だし・・・・・。
それから、やはり、なんといっても、女優の長谷直美(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)さんが出場するというから、見に行く気になったのが一番かもしれない。
当時の長谷直美さんは「走る女優」みたいな・・・・。A級ライセンスを持っていてレースにも出場しているとか何とか書いてあったような。
当日の富士山は霞んで見えていて、快晴とはいえない天気だったような気がする。小雨も降ったような・・・・・もう、30年も前のことなのである。
しばらくは、この大会のスナップ写真をデジタルにして記録していこう。
2008年7月25日金曜日
ソニカのフォグランプ
2008年7月23日水曜日
スターレット1300Sを楽しむ
写真は同じスターレットに乗っていた友人に激写してもらったもので、カウンターが遅れ気味で「にやけた顔」した自分が写っている。まだまだ、未熟なのである。
当時のスターレットのカタログが出てきたので、ここにアップしておこう。とはいっても、初代のカタログではない。丸目から角目に変わったスターレットでエンジンは電子噴射燃料装置に変わっている。綺麗なマニホールドです。それと、ラリードライバーのオベアンダーソンがカッコいい。
しかし、この過激な運転画像は凄い。現在、こんな画像をカタログに載せる車やメーカーがあるだろうか!今では世間が必要としないだろうし、もしかして、抗議の電話がくるかもしれない。少々オーバーかな・・・・。当時は、こういうモータースポーツスピリッツが若者の心を躍らせたんだ。
このころの若者はいまでは父親になっているはずだけど、どうだろう、そういう世の中じゃないよね。ダートラ仕様車と全く行き会わない。お小遣いは携帯代に消えてしまうし。ま、いまでも楽しんでいる若者もけっこう?いるけれど・・・・。
そうだ、「頭文字D」は面白いよね、コーナー突っ込んでいくときのヒヤリ感は、けっこうイイね。ふと、血が踊りだす場面があるよ。でも、山道をあんなに自由に走れない(つまり取締りとか)と、ふと、思っちゃいますね、ま、アニメの話だけど現実離れしているのは否めない。
写真は、若いころ同じクラブ員だった知人の車。いまでも現役なのだ。この非力なエンジン?とFF駆動で、さらに運転の難しい?ファミリー向け?車、三菱コルト。ラリーアートのダートラ仕様で全日本戦に出場している。
全開でガンガン走れるのがモータースポーツの良いところだ。サーキットやダートラ会場のオイルの焼けるにおいがなつかしい。今年は、全日本戦にでも見学にいってみようか・・・・・。
2008年7月22日火曜日
今日の燃費・08年07月22日
遠出の距離は約280キロぐらいで、高速は半分の140キロぐらいかな、給油時の平均燃費計は19.7km/Lでした。ま、可もなく不可もなくってところでしょうかね。
走行距離 368.3km 平均燃費計 19.7km/L
ガソリン給油量 20.5L(184円/L) 満タン法燃費 17.96km/L
2008年7月20日日曜日
爽快ツアラーの軽自動車
須坂市へ向かうときは日本海側へ流れる千曲川や信濃川と同じ下り巡航なので、燃費が思いのほか伸びました。豪商の館田中本家博物館に付いた時点で22.4km/Lの平均燃費表示でした。
料金的には、2つ目のインターまで下道を走り、朝の9時前にETCで入りました。通勤割引で半額、さらに、軽ですからフィットよりは安いということで、がっちり節約、OK!
帰りの高速は平らに見えてもゆるゆると続く上り坂で、瞬間燃費は10キロ以下になる場合がけっこうあって、平均燃費は20キロをきってしまいました。途中、妻の用事で松本で高速を降りたので、それからは下道をゆっくりドライブで帰ってきました。(燃費は20キロ代に回復)
が、仕事の疲れ?と寝不足のためか肩がとてもはってきた(ソニカの運転が原因ではありません)ので、途中で交代しました。ドラえもんのような妻の手が写っています。(汗笑)走行中のソニカの助手席は初めて乗りました。思わず、ライダーとかいろいろ激写。
今日は、2人乗りでしたが高速道路での加速はまったく違和感がありませんでした。ソニカでの高速巡航は、爽快ツアラーの軽自動車だということを再確認できたのでありました。
画像は、ソニカ関連の画像だけpicasaでムービーにしてBloggerにアップしました。田中家本家の様子はYouTubeにアップ。
2008年7月19日土曜日
スターレット1300S
レビンに乗っていて、益々、スターレット1300Sが欲しくなってしまった。レビン購入半年後の秋に下取りに出して、スターレット1300S(4ドア)を買った。
KP61は、ほんと楽しい車だった。4KUエンジンは72psで車重が710kg、パワーウエイトレシオが10を切ったのが当時の自慢であった。元気に回るOHVエンジンと軽い車体、そしてラックアンドピニオンからくるシャープなハンドリングで思い通りに動いてくれた。
写真は昭和54年(1979年)3月28日に撮影したもので、丸めのヘッドライトは「CIBIE」のハロゲン、足回りは「TRD」、ハンドルはナルディに交換した程度(だったと思う)のスターレットの写真である。
当時、近所の道にはけっこうダートがあって、思いつけば気軽に練習ができた。休日は必ず走りまわっていた。
コンパクトなボディーがとても気に入っていた。フロントグリルには、ヨーロッパ横断成功(だったかな)記念のメダルが付いていた。
2008年7月18日金曜日
今日の燃費・08年07月18日
今週は、蒸し暑い日々が続きました。朝から蒸し暑い日もあって、エアコンを入れるときがありました。
帰り道は毎日エアコンを入れていました。帰宅時は疲れているので少しでも不快な暑さだとエアコンを入れます。こんなときは軽の中ではゆったり気分で運転できソニカで良かったと思うのでありました。でも、燃費の伸びはイマイチ、夏場はこんな感じになるかもしれません。
明日は妻と一緒に須坂の『田中本家博物館』までいってくる予定です。ソニカでは初めての遠乗りになります。それも、2人乗りで走るものほとんどありませんでしたから、燃費はどうなるのか楽しみ?です。
高速はETC通勤割引をうまく使って交通費を節約しようと思います。ガソリン価格高騰の中、高速代節約で普通車よりかなり安く旅行ができる軽、そして、長距離でも疲れない(たぶん)ソニカで、また、良かったと思うのであります。
走行距離 385.9km 平均燃費計 21.2km/L
ガソリン給油量 21.00L(184円/L) 満タン法燃費 18.37km/L
2008年7月17日木曜日
TE51レビン
そのとき、助手席に乗っていた。左コーナーでドリフトそしてフルターン・・・凄い!初めて経験したのは、当時は珍しい黒い車体だった。しかもつや消しのブラックTE27レビンだった。
そのときのドライバーは、すでに街道レーサーを引退していた。でも、運転テクニックはピカ一だった。カウンターをあてるときの、軽やかなステアリングさばき、サイドをチョンと引くときの素早い動作、でも、スローモーションを見ているようにも見えた。今でも思い浮かべることができる。
レビンに乗るのは憧れだった。そして、サニーエクセレント1400GX5のあとに新車で購入したのが「TE51レビン」だった。ソレックスキャブはEFI(電子制御燃料噴射)に変わっている。当時51年排ガス規制をクリアして復活したDOHCエンジンでだった。110馬力で車重は950キロそれなりに走った。
このレビンにもダート用のタイヤを履いた。そしてリヤにはTRDのマッドガードをつけて走りを楽しんだ。でも、TE27レビンに比べると、車両重量が重く、キビキビと峠道を走るという感じではなく。高速ツアラー向けの車になっていた。51年排ガス規制はきびしい「牙を抜かれた狼たち」と、当時のGTカーは車雑誌に盛んに書かれていた。
この横姿は気に入っていた。シャープでもあり、丸みの帯びた感じでもあり、フロントがこんなに長い車は現行にはない!?よね。今の安全ボディを作ろうとしたらこういう形はもう無理なのかな・・・・。(よく考えてみると、いまでもけっこうありそうです)
フェンダーミラーをドアミラーに変えれば、さらにカッコよくなるけど、この金メッキのフェンダーミラーがなんとも渋い、わりと気に入っていた。
この、リヤのレビンの文字を忘れてはいけない。お気に入りだった。TE27レビンをはじめてみたときの文字と一緒なんだ。(ちょと、マイルドになっていたかもしれない)
フロントマスクにはゴシック体の「LEVIN」が付いていたけれど、この文字はいまいち好きになれなかった。次のTE71レビンはこのゴシック体文字だけになってしまうのである。
そして、AE86となったのであるがハチロクは、レビンとかトレノとかあまり言われなくなってしまったような気がする。やはり、Levin Trueno の文字は、27が良く似合う。
この車は、うまく操ることができなかった。運転は楽チンだったけれどね。結局、半年乗って下取りに出してしまった。どうしても、もっと楽しく操れる車が欲しかったのである。それは、スターレット1300Sなのであった。
2008年7月16日水曜日
続 ガラスに映るソニカ
2008年7月15日火曜日
ガラスに映るソニカ
2008年7月14日月曜日
サニー1400GX5
ふと、若い時代のダートトライアル写真をデジタルに残しておきたくなった。普通サイズや四つ切り写真も幾つかあるが、もうだいぶ色あせてしまっている。デジタル化してここに残しておこう・・・。ラベルに「ダートトライアル」を追加。
この車は免許を取って初めて買った車、サニーエクセレント1400GX5(サニーB210 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)である。
当時はあまり車には興味がなく、車通勤にあこがれていた程度であった。サニーでいいやみたいな感じで中古車を探しに行った。 一緒に行った同僚が「ぁ、サニー1400GX5だ、凄い、なんといってもGX5だからね」と言った。へぇ~、GX5って凄いんだ。そんなわけで、この車を買ってしまったのである。
なんだか、日産のデザイナーは遊んでいるとまで言われた不評なデザイン(特に4ドアセダン)だったけれど、自分はけっこう好きだった。フェンダーミラーとかアルミホイルとか中途半端にいじっていた。
スタイル不人気なソニカを選ぶ自分は、このころと変わっていないのかもしれない・・・・・・・でも、何だかんだ言われながらもこのサニーはけっこう売れていたような気がするけどね。
た しか、40万ぐらいだったと思う。後で知るのであるが、同僚は「サニー1200GX5」を連想していたらしい。たしかに、その流れを継いでいるような車ではあった。変則の5速シフトだし、キャブはSUツインだった、でも、エンジンがL14型のSOHCで、サニー1200GXのOHV(A12型)とは全く別物だった。
ある日、つや消し黒のTE27レビンの助手席に乗った。そして、ドリフトとフルターンを経験した。衝撃的な経験だった。自分も車を軽やかに操りたいと思った。
そして、サニー1400GX5はダートタイヤを履かせ、アルミ製オイルパンガードを取り付けた。アブソーバーは、ストリートを走っていたときに付けたコニーのガスショック・・・・だったと思う。さらに、3点式ロールバーも組み込んだ。
暇さえあれば山道に行って、ドリフトやサイドターン、ヒールアンドトゥの練習をした。リヤはコイルスプリングじゃなくて、板バネだった・・・・今の車からは想像できない。
何度も突っ込んだ、サニーはボロボロになった。そして、お金がかかることもわかった。そのころは、ラリーに出て山道をガンガン走るのが夢だった。でも、近場で開催されていたダートトライアルなるものをよく見に行っていた。
2008年7月13日日曜日
ドアミラウインカーレンズが納品
本体は大丈夫のようです。(今のところですが・・・)丸ごと交換すると、2万円以上の出費になるようですから、不幸中の幸いと思えばいいでしょう。
立派な?箱に入っていました。SGの店長曰く「なかなか、しっかりした作りになっていますねぇ」
なるほど、よく見たり、手で触れた感触が、ちゃちなプラスチック製品とは違うような気がします。
金額は消費税込みで5000円札一枚なり。あとは、自分の費やす時間代・・・・・・さて、いつ交換しようかな。今日は、予定が一杯だし、来週の土曜日は出かけなければならないし・・・・20日以降ってことになると思います。
2008年7月12日土曜日
今日の燃費・08年07月12日
ガソリンメーター半分でトリップが300キロ行かないときは燃費が悪い。今週は、3日ほど街乗りばかりで発進停止の繰り返しや、駐車場の出入りが多く、80キロほど走った時点で平均燃費計は15キロ/L代をウロウロしていました。
ガソリンメータ半分でトリップメーターが300キロいかないと、給油時の燃費は悪くなる。さらに、22キロ/L代の平均燃費を取り返すのは無理・・・・みたいな、気持ち的なものもあるのだろうか、知らず知らずにアクセルワークが乱暴になってしまうような気がする。
自分の場合は、最初の乗り出し時がわりと重要な気がする。というわけで、この土日はソニカでは街乗りはあまりしないようにする予定。自転車にするか、奥のフィットを使うか、最終手段は歩くとか・・・・・。
これを期に車にあまり依存しない生活に変えようかな、などと思うけど・・・・。わりと車好きの自分にとっては、それは駄目でしょう。と、いう気持ちもある。ぅ~む・・・・・。
走行距離 413.5km
平均燃費計 20.3km/L
ガソリン給油量 23.00L(184円/L)
満タン法燃費 17.98km/L
ァら、先週より2円高い・・・・184円!
2008年7月11日金曜日
青い傘
2008年7月10日木曜日
ソニカの販売台数(2008年6月)
駄目だ、どうやっても改行ができない。この日記ページは壊れている!!
2008年7月9日水曜日
タイヤが値上げ
2008年7月8日火曜日
ソニカの後ろにあるスイッチ
2008年7月7日月曜日
オイル交換・破損したドアミラーウインカーレンズ
ついでに、先月壊してしまったドアミラーウインカーレンズを診てもらいました。応急処置でテープを貼ってこのまま放置しておこうかとも思いましたが、レンズだけ5000円ほどで交換できるというので注文してもらいました。
ミラー丸々交換だと2万なにがしかかってしまうそうです。不幸中の幸いといったところでしょうか・・・。
2008年7月5日土曜日
今日の燃費(23.0の壁)・08年07月05日
この近道の終点、つまり、本通りに出るところは、信号もないし渋滞中のこともあって非常に出にくい。精神的にも強くなければなかなかでれないのだ。つまりは、ここも渋滞するのである。
しか~し、出発を10分早めることによって、この近道終点の本通りへの合流はとても楽になるのだ。時間短縮になるし気持ちも楽チンだ。いちばん良いのは、燃費を稼げることである。
そんなわけで、今週の平均燃費計は、21~22k/Lの間をウロウロしていて、自宅が近くなると平均燃費は22.9k/Lまで上がる。10分から15分ノロノロ渋滞をカットすると効果てきめんである。
しか~し、以前達成した23.0k/L(5月8日)の壁が越えられないのである。一箇所ある工事区間が終了(8月10日)すれば良いかもしれない。ま、ガソリン代も184円になってしまったし、朝の10分は少々辛いけど節約のために頑張っていきましょう。
走行距離 461.9km 平均燃費計 22.7km/L
ガソリン給油量 23.00L(182円/L) 満タン法燃費 20.08km/L
それにしても、5月8日の日記ではガソリン代は162円となっているから、2ヶ月で20円上昇なんて異常です!どんだけ~~~って感じです。
2008年7月4日金曜日
SONICA & FIAT500
最初見たとき、ESSEだと思ったんですよ。台形の後ろ姿なんかそっくりでしょう。このFIATってバリバリの新車のようですね。ネットで見ると、FIAT500という名のモデルらしいですね。
エッセとソニカは、けっこう迷ったんですよね。エッセの外観は好きだったんです。でも、内装のデザインとか、作りがイマイチ粗末だし、高速道路走行は少々疲れるだろうという気がしたので、ま、ソニカに決定したんですけど・・・・、いまでも、エッセはほしい車の一台である。
FIAT500は、このコンパクトなボディで1.4Lのエンジンを積んでいるようです。結構良い走りをするでしょうね。燃費も良いかもしれません。いいなぁ、FIAT500・・・・エッセにも似てるし。
下の写真は、隣の町のとある車屋さんに展示してあるフィアット。ミラーとかバンパーとかホイールとかイイ感じですよね。でも、維持費がかかりそうだ。
このFIATと言えば、ルパン3世のカリオストロの城でしょう。写真は、自分が作ったプラモデル3~4年ほど前に「PALL MALL」というタバコが発売されたときに激写しもの。禁煙する前ね。(確か、次元大介が吸っているタバコと言う設定で発売されたような記憶があるのだが・・・・)
なかなか良いですね、FIATって。